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学園8N!  作者: うさこ
13/15

第12話:波乱の女子サッカー!後半です(*´`)!

ラブコメりますよー\(^O^)/☆


いっ…今まで忘れてたわけじゃないんだからね(汗)!!


ではどうぞー♪

女子サッカー後半です!


蜜が蹴り、ひびかちゃんが切り…あ、斬り?の繰り返しで試合はいっこうに進みません…(汗)


「同じチームなんだから協力しようよー…(汗)」


「緑空が言える台詞なりか」


又起に突っ込まれました…?


「緑空を争ってるのに、ねー?」


「ですよね〜(´・ω・)!鈍いですねーふふ(*´艸`)」


「それはうさこが言える台詞じゃないなり…(汗)」


うさこに鈍いと言われるなんて…重症…(泣)


なんて思っているうちに…


「おーっ!!!」


ざわめきが!


「え?何??」


「しろちゃんがゴールを決めたですよ(*´∀`)!!しろちゃんかっこいいですーっ(*´∀`)!!」


「わ!すごいねぇ!」


「あの二人からボールを奪うなんてね(汗)!!」


白猫(しろこと読むみたい)さんは普段ぼーっとしてるみたいだけど、


以外とやる子なんだなー!


「…すごいナリね…」


お?又起が白猫さんを見つめている…ということは!?


もしかして「フラグキター\(^O^)/ー☆」


…台詞とらないで一子ちゃん…(汗)


てか、試合中で結構遠いのに(汗)なんメートルまで聞こえるんだろ「二キロぐらいー☆」


…駅から学校まで聞こえるじゃん(泣)


…それはおいといて(汗)!


「どこにー☆?」


「一子はもう黙っといて(汗)!!」


…心の隅にでもおいといて!


白猫さんと又起…似合うなぁ!!


「又にぃも猫っぽいですしねー(*´`)!!」


「うっ…うさこもナレーションを!?」


「緑さん独り言いってましたよ〜(´・ω・)!!…ナレーションって何ですか(´・ω・)?」


「なっ…なんでもないよ(汗)!!」


だよね…うさこまでナレーション読めたら…心が休まるところがないよ…(汗)


「又起が好きな人できて寂しくない?」


「寂しく…なんて、ない!ですよっ!(´・ω・)!!」


あ、なんかツンデレっぽい!

かわいいなー


「うーちゃんのツンデレ発言Get☆」


「ちょっ!!いっちゃん!?どこから出したですかそのiPod!!」


「最近はiPodでも録音できて…科学進歩って素敵っ☆」


そして逃走。


つっこむ点は大まかに三つ。


・何故試合中に応援席にいるのか


・何故iPodを所持しているのか


・何故うさこがツンデレる時がわかったのか


「答えはCMのあとー☆」


なんでやねん(汗)!!


てか一子、僕の心の声と会話すると独り言みたいに…(汗)


「気を付けまーす☆」


それだって(汗)


「ピー!!!試合終了です!」


雀ちゃん先生のホイッスル…と見せかけて、ほんとに雀が鳴いていました…(汗)


「ありがとう!もういいよ〜」


先生が言うと、小鳥たちは空に帰って行くのでした…


…メルヘン(汗)!!


「結局1−0で負けたなりね」


「仲間同士で戦ってたからね〜…(汗)」


「みなさん、お疲れさまですよ(´・ω・)!!」


「おつかれー…って、え!?」


最後に誰かが蹴ったボールが僕に飛ん、で…き、て…!?


「うわぁ!!!」


「緑空!?」


「りょくさん!?」


「緑空くん!?」


当たっ…りました…いったい…(泣)




「緑空くん、大丈」「だっ…大丈夫か!?」


蜜とひびかちゃんが駆け寄ってきました…


「あーいつもより優しいね?」


「ばっ…馬鹿いってんじゃねー!!…ちょっと怪我みせてみろ…」


「だいじょうぶだって!」


「大丈夫じゃないだろ!…ちょっと血でてる…保健室行くぞ」


「いいって!」


「よくないだろ!緑空の馬鹿!!…心配かけさせんなよ…」


「蜜…」


珍しく蜜が優しいので、ちょっと嬉しいです。


「なんで…」


「?」


ひびかちゃんが肩を震わせて…?


「わたしが看病するのー!!!」


バシッ!!!


ひびかちゃんが蹴ったボールが蜜にっ…!!


「危ないっ!!!」


「ほぁーっ(`・ω・)!!!」


ボンッ!!!


うさこの飛び蹴りでボールは遥か彼方に…


そう、うさこのボールは飛ぶけど、明後日の方向なのです…(汗)


僕がかばったのはまるで役に立ちませんでした…(汗)


「蜜、大丈夫?」


「…大丈夫」


「ど…どうした!?怪我とかした!?」


「かっ…かばってもらって不覚にもときめいたとかじゃないんだからな!!!」


「あ、うん…」


「ほっ…ほら!行くぞ!!!」


「そんな引っ張んないでって!!!」


…緑空が保健室に行ってしまったので、ここからは一子がお送りします☆


もちろんさっきの萌え会話は、きっちり録音させてもらったよ☆えへ☆


ま、それは置いといて(笑)☆


うーちゃんが着地に失敗し、足をひねってしまいました!緑空と違って大変!!


「大丈夫なり?」


「へいきですー!打撲にはなれてますし!!」


「…捻挫と打撲は違うなり(汗)」


…さらりと怖い発言…DV!?


…いや、うーちゃんがいつもそこらじゅうにぶつかるからだね☆緑空がいないから自分でつっこまなきゃいけないじゃまいか!!


…うう、ツッコミ不在はキツイ…(泣)


「う、うさこさん大丈夫?」


雀ちゃん先生もおろおろ。


かわいい!!!先生なのにかわいい!!!


「大丈夫ですー!」


いや、大丈夫じゃないね☆


だってお得意の顔文字がないじゃまいか!!


これは作者がめんどくさくて消したんじゃないね☆

…って作者が(ry


自重自重\(^O^)/☆


ま、本文が読める私じゃないと分かんないけどね☆えへ☆


「大丈夫?じゃないよね…保健室行こ」


「あ、りおちゃんー☆」


「りおじゃねー!りおんだっ!!」


あまりにさわやかだといじりたくなるよね☆


「大丈夫ですって!」


「…よいしょっと」


「ひゃあっ!?」


うわwwwww


お姫様だっこktkrwwwww


「えっあっおっ…おろしてくださいー(汗)!!」


「さーいこっか!!」


「…嫌がってるからやめるなり!」


お兄ちゃんktkr!!


やばい…わたしのテンションゲージを軽く越えたわっ!!!


又起…娘を嫁にやる気持ちね…わかります。


あ、これは全部iPodでムービーを撮ってるから大丈夫☆


科学進歩っていいね☆


「だって捻挫してるよ?」


「うっ…うさこは強い子なり(汗)!!」


又起…謎☆


「んじゃ、連れ去りますか!!」


「えっ!ちょ!」


莉音おっとこまえー☆


「大丈夫☆わたしも初めてみっちゃんを緑空と二人っきりにした時はそんな気持ちだったよ☆」


「違う気がするなり(汗)」


「ま、又起は…白ちゃんとラブりなさい☆」


「ちょ!なんでなり(汗)!!」


「ふふふ☆まぁ、うーちゃんが蹴ったボールとってきなよ☆」


うーちゃんの蹴ったボールは木の上に☆


…又起がとってる間、わたしは白ちゃんを呼びに…ふふ☆


次話に続く!


最初に…


遅くなってすみませんでした!!!!


いっ…忙しくって(汗)


次からは早くかきます(>_<)(泣)!


で、本文…


ちょっとラブコメ要素が足りなすぎたので、


思い出したようにラブコメ!


でも…


笑っちゃいますね(笑)←


ラブコメ台詞なんて恥ずかしくてかけるかーっ(ノ>д<)ノ!!!


な気分でした(笑)←


てか、かきながら(笑)でしたすみません(汗)←


次話は天音ちゃんもラブコメる予定☆


一子ちゃんもラブコメりたいねー(´・ω・)!


相手募集中\(^O^)/☆←


では!


ご静聴ありがとうございます!

また読んでくださると嬉しいですー(*´∀`)!

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