表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
笑う彼には月光る  作者: かくかくしかじか
赤髪の少女

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

48/83

第五章 進級試験その三

また、所々にAI(名前や誤字脱字の修正など)を使っているため、完全に自分作の作品ではありません。どうか暖かく見守ってください。

進級試験の二日目。俺たちは、緊張した面持ちで、ギルドの依頼掲示板の前に集まっていた。今日の外部活動は、今までの活動の合計ポイントで評価される。つまり、これから俺たちがやることはない。ただ、結果を待つだけだ。


「なぁ、イリス。俺たち、どれくらいのポイントがもらえると思う?」


カイトが、不安そうに俺に尋ねてきた。


「さあな。でも、俺たちは、やれることは全部やった」


俺は、そう言って、カイトの肩を叩いた。


その時、一人の試験監督が、俺たちの前に現れた。


「集まったな、諸君。これから、君たちの外部活動の評価を発表する」


試験監督の言葉に、俺たちの心臓が、ドクンと大きく鳴った。


「外部活動は、ギルドの依頼をどれだけ達成したか、そして、その難易度によって、ポイントが加算される。そして、君たちの評価は、君たちの実力を測る、最も重要な項目の一つだ」


試験監督は、そう言って、俺たちの顔を一人ずつ見ていく。


「イリス・ミラン・シルバー。君は、ミスリル鉱山の調査と魔物討伐、古代遺跡の調査と魔物討伐、そして、巨大なグリフォン討伐と、難易度の高い依頼を、完璧に達成した。君のポイントは、歴代最高だ。そして、君とパーティを組んだ、カイト、リリィ、アヴァン・ローラン、エルド。君たちの連携は、素晴らしいものだった。君たち5人のポイントは、単独で活動した者たちの、何倍もの価値がある」


試験監督は、そう言って、俺たちに微笑みかけた。


「君たちの外部活動の合計ポイントは……」


試験監督の声が、会場に響き渡る。


「……1000ポイントだ」


試験監督の言葉に、俺たちは、驚きで言葉を失った。1000ポイント……。それは、これまでの最高記録を、はるかに上回るものだった。


「やったな、イリス!」


カイトが、満面の笑みで俺に抱きついてきた。


「ああ。俺たち、やったんだ……!」


俺は、カイトの肩を叩き、アヴァンとリリィ、そしてエルドと、喜びを分かち合った。


「君たちには、明日、最終日の実技試験が待っている。このポイントを、無駄にしないように、全力を尽くすように」

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。感想やレビュー、どしどし募集してます。時間があればぜひ協力お願いします。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ