6 モルガン Morgan
・初登場 Ⅰ
・異名 『夢幻妖妃』
・性格を一言で表すと
魔性系、妖艶なお姉さん
中身はくたびれたアラサーOL
貞操観念のしっかりしたサキュバス
・一人称 ワタシ
・種族 淫(夢)魔サキュバス
・性別 女
・生年月日 4/10
・実年齢 56歳
・肉体年齢 26歳
・身長 161cm
・足のサイズ 24.0cm
・体重 46kg
・BMI 17.746(痩せ気味)
・カップ G
・髪色 濃いめのピンク
・髪型 ロングのカール
・瞳の色 紅眼
・利き手 右利き
・血液型 AB
・職業、所属 人事部部長、エイジの嫁
・使用武器 M 鞭、鎖 S 杖、魔導具
・得意属性 M 闇、補助 S 地
・銃火器イメージ
・使用神器 獣を縛る漆黒の縄、『』
神を縛る金の鎖、『』
魔を縛る白銀の鞭、『』
・酒耐性 普通 (エロくなる)
・得意料理 盛り付け
・得意楽器 フルート
・好きなこと
・嫌いなこと ハードワーク
・趣味 絵画
・追加武装:
○生い立ち
十数年前、魔界から地上にやってきた時に、ベリアルにスカウトされ魔王国に入る。
最初の方こそフラフラとしていたが、いつしか人間界の現状について興味を持ち始めるようになるほか、魔術の勉強にも興味を示す。
そしてごく最近(数年前)幹部の席に空きができたことで、モルガンが後任に指名される。当初彼女は分不相応だと拒否したが、ベリアルが食い下がったために渋々着任。魔王国幹部モルガンの完成である。
そんな割と気まぐれな雰囲気の彼女だが、後述する性格上その半生は苦労に溢れていた。
まず彼女は、根が真面目である。そして、サキュバスのくせに貞操観念があるのだ。
淫魔は直接性交渉をする、或いは夢を見せることで発生する精気(魔力もとい生命力)を吸飲することで身体を保つ。
しかし、その行為にモルガンは抵抗を覚えた。好きな者、愛すると決めた者にのみ身体を捧げたいと。
当然その考えは異端扱いされた。しかも、彼女の家系は高位、高貴であるがために余計に。味方は誰もいなかった。
食うことには困らなかった。魔界には魔力が満ちているためだ。しかしサキュバスは、仮に魔力が満ちていようと、精気を吸収しなければ心身に支障をきたすことがある。そのため魔界に留まるサキュバスは極めて少なく、その者達も数年に一回の頻度で地上に出て捕食をしにいく。
モルガンは真面目だった。そのため異端である自分を矯正しようと何度も試した。しかし、どうしても強い抵抗を感じて行為に及ぶことができなかった。せめて恋人のいる者に夢を見せて、自分以外で発生させた精気を啜ることが、彼女の精一杯だった。
やがて彼女は、サキュバスのコミュニティに留まることが精神衛生的に限界だと感じ、出奔して、逃げるように魔王国へ向かった。
魔王国には、幹部をはじめとしたイイオトコならたくさんいた。しかし、好きになれるかというとそうでもなく、結局魔王国でも精気を得るのに難儀していた。しかも通常の人間の男性がいないだけ余計に。
そんな彼女の前に、運命が現れる。異世界より現れたという男、エイジ。彼を一眼見た瞬間、下腹部にキュンと電撃が走ったようになった。初めての感覚……この人だ。そう思わずにはいられなかった。
だが、彼女は慎重。まずは彼とゆっくり話すことにした。しかし……理性を保つのが精一杯だった。仕草や匂いに声も全てが、サキュバスの本能に目覚めてしまった自分の正気を奪っていく。
つい待ち切れず、無防備な彼に夢を見せて精気を啜った。そして驚いた。今まで一度たりとも味わえなかった甘美なる感覚に。それからは何かに憑かれたかのように、吸いすぎずバレないようにと毎晩彼の精気を吸った。
そしてある晩、ついに待ち切れなくなって夜這いをかけ、襲い掛かり、処女を散らす。そして、狂おしいほどの快楽に包まれて、人生で一番幸せな想いをすると共に、完全に彼に心奪われた。
この彼を狙うのは自分だけ。唾も付けた。しかし、そう思っていた彼女に悲劇が降りかかる。気づけば彼の周りには女の子がいっぱい。最初こそ油断していたが、気付けば彼女達もエイジに心奪われていたようで。想いを告げ、身体を重ねたりしていた。
油断していたせいで完全に出遅れた。しかし自分には色仕掛けくらいしかできない……そんな彼女は思い切って赤裸々に自らの過去と想いを打ち明けると……受け入れられたエイジによって、それはそれはもうめちゃくちゃに乱れさせられてしまったのだった。
水神再戦時は、お得意の鞭を応用した糸技や幻影等に強化などの術を駆使し、戦闘力に欠ける自分ならではの戦いとして、サポートに徹した。
エイジ再臨後は、水神戦や厄災戦などで使用された縄や鎖等、神の技術を用いて造られたものを鞭の発展武装として敵によって使い分けて使用している。




