3 テミス Themis
・初登場 Ⅲ章
・異名 『騎士皇』
・偽名 フレヤ
・性格を一言で表すと
生真面目、品格方正お姫様
彼との関わりを経て清濁併せ持つように
割と脳筋
・一人称 私
・種族 ヒト→ハイエルフ
・性別 女
・生年月日 11/9
・実年齢 24歳→25歳
・肉体年齢 24歳→25歳
・身長 168cm
・足のサイズ 25.5cm
・体重 58kg
・BMI 20.55(標準)
・カップ F〜G
・髪色 プラチナ(ホワイト、クリーミー)ブロンド
・髪型 ロングストレート
・瞳の色 碧眼
・利き手 右利き
・血液型 O
・職業、所属 元ジグラド帝国第一皇女
生産部門副長 エイジの嫁
・使用武器 M 両手剣(可変大剣) S 盾、戦斧、槍
・得意属性 M 光 S 地 Ss 雷、無
・銃火器イメージ オールレンジアタック兵装
・使用神器 地大剣
・酒耐性 笑い上戸
・得意料理 洋食全般
・得意楽器 ピアノ
・好きなこと 食事、鍛錬
・嫌いなこと
・趣味 食べ歩き
・性癖 匂い、筋肉 M寄り
・追加武装: レガリアMk Ⅳ(Mk Ⅲはレガリアの改良型。Mk Ⅳは素体が無い)
○概要
DV-L制作途中のため、そこから着想を得た実験装備を多数搭載(実戦運用には十分耐えうる)。
使用可能者は製作者たるエイジと、所有者のテミスのみ。生体情報と音声コードと魔力認証で起動。
○外見
起動していないときは、女性用の騎士鎧にしか見えないが、起動時の見た目はまさに鎧ドレス
頭にはティアラと、耳の近くに碧色のツノのようなパーツを装着するが、鎧の制御装置でもある
○機能
・装甲各部展開し、魔力でできたヒレのような膜を展開。スカート等を形成し、あらゆる攻撃の軽減効果を発揮する
・ハニカム状の障壁を一部展開可能
・装甲展開部より魔力噴射。格闘攻撃を強化するほか、飛行も可能であるが、MkⅣの重量のほか展開箇所が偏っているため飛行には適さない。あくまで緊急回避用のシステム
・飛行時は後背部にウィングが展開(翼部は魔力により形成)。重量軽減効果やより細やかで安定した魔力噴射を行い、飛翔が容易になる
・起動中、装備者の身体能力を飛躍的に向上させる。普段の負荷は無改造レガリアに比べて大幅改善されているが、緊急時はリミッター解除により負担と強化を増すことが可能となる
・各部に見られる宝石のようなパーツは魔力コンデンサー。充填式。魔力が保つ限りテミスの負担を軽減する
○武装
・可変剣『バスターソード』。コアにヴィクトリアを使用。全長2m以上、刃渡り1.5m以上の金属塊。手元のトリガー操作による変形が可能。
1.砲形態。刀身を手前1/3箇所より上下分割、砲身を露出し砲撃可能
2.大剣形態。刀身全体を展開。見た目はスカスカになるが、魔力により刃を形成、二回り以上大型化する。この状態での砲撃も可能。
3.斧形態。刀身が折り重なり小型化。柄が伸び、ヴィクトリアも柄となして斧となる。
4.盾形態。コアであるヴィクトリアを引き抜き、残りの刀身には取っ手が現れ、刃付きの盾として使用可能
・オールレンジアタック兵器『フェザー』。形状は菱形の本体に、後方から一対の羽根が生えた、三又のシルエット。本体から射撃が可能で、羽部分は鋭利であり、すれ違いざまに切り裂く物理攻撃も可能である。スカート部に10機×2(裏)装備
・足裏部にビームサーベル発生装置
○戦闘スタイル
この武装の展開時は、テミスの戦闘スタイルは大きく変化する。本来は騎士らしく堂々としたまっすぐで剛毅な剣に加え、しなやかさや軽やかさを売りとするものであった。
装備時は、しなやかさや力強さは健在であるものの、目眩しや隠し武装、フェザーによる死角突きやブーストによる体術など、力押しや不意打ちなどの技も使うようになる。
騎士仲間に知られれば、穢らわしい戦いだ、として忌避されるだろうが……清濁併せ呑む、これもエイジとの関わりで得たものだ。とテミスは誇らしげ。
○生い立ち
テミスは、生まれた時から魔力を持たなかった。(正確には持っていたが、強大な力を扱いきれなかったせいで出力回路の異常が起こり、上手く発現できなかった。エイジとのまぐわいを経て正常化)。そのことについて、妹と比較され続け、コンプレックスとなっていた。
ジグラド帝国の皇位継承権は、魔力のある者しか持たない。そのために、家臣の一部や妹からは見下され、苛められて貶された。
しかし、父イヴァンはそんな彼女を見捨てることは決してなかった。厳格に、剣や勉学を仕込み、王の在り方を説いた。例えテミスが弱音を吐こうとも、逃避することも、させることもなく。
それは、子への愛ゆえ。魔力のない彼女の将来を慮って、身を守る術を与えた。そして、努力している彼女を貶めることを決して許さなかった。
「例え魔力がなくとも、魔術や執政への知識を持ち、民を守る責務は剣によって果たすことができるのなら……皇位を継ぐ権利はあるはずだ」
そう語り、もう少しでイヴァンも引退し、テミスが25の誕生日を迎える時に皇位を継承するはずだった。しかし……その目前帝国は魔王国に強襲を受け、テミスは攫われた。
魔王国に攫われたテミスは、宰相から尋問を受けた。しかし、以前帝国に身分を偽って侵入した彼と接し、玉座前での戦闘、そして辱めという名の、優しい情交を経て、心奪われてしまう。また、魔王国の厳しい実情を知り、エイジと魔王国のために尽くすことを誓った。
それからしばらくの時が経ち、帝魔戦争より約二ヶ月半の時が過ぎた時……彼女は帝国に舞い戻る。お礼参りの時間だ。
エイジと共に侵入したことが発見されたテミスは、彼からのサポートを受けることなく正面から戦闘を開始。惜しげもなく魔術を披露し、帝国兵達を圧倒。洗脳されているだろうと考え解呪の魔術を放つものの、不発であることに驚愕。演技であったことを告げ、失望と絶望を与える。
そんな彼女に、イヴァンから声がかかる。「今のおまえは幸せか」と。テミスが肯定すると、「才ある、愛するおまえを失うのは惜しいが、どうか彼と幸せに」そう告げ快く送り出す旨を告げる。
しかしそれはそれとして、魔王国に下ったということなら、今より敵。王国及び聖王国の兵に囲まれる。しかしそこを、二人と共に潜入した、ライバルにして友である8人が現れ、十人による連携技を用いて圧倒、脱出した。
水神再戦時には、さらなる魔力と九人での連携を強化して奮闘。また、決戦時には、消耗し切った帝国の者達に積極的に加勢し、多くの命を守り抜いた。
エイジ再臨後は、全く新しいレガリアとヴィクトリア、そして最高位の精霊化をし、生来の才能の開花と併せて、人間時とは別次元の強さを手に入れた。




