番外編1(どこらへんの時の番外編かはあえて言わない)
〔目覚めたら美少女になってて戸惑ってる人を遊ぶ〕
気持ちのよい朝方、鳥が鳴くなか、密室のなかで起きると、人影がいる。
〔焔視点〕
「う・・・うーん。朝か~、二度寝したいけど藍葉に怒られるから起きよ」
そう思い体をベットから起こすが、ふと体の異変に気がつく。
「へ?・・・何か胸元が重い・・・・」
嫌な予感がしつつも、ゆっくり・・・胸元を見る。
「ッ!!・・・・!!!・・・・・え、マジか。え!?何で、俺の胸部におっぱいがついてんのォォ!!!」
一度冷静になろうとして、失敗して、思わず焔は、絶叫を上げてしまう。
「焔~、どうしたの~?そんな絶叫上げて?」
その絶叫は、部屋の外にも聴こえてたらしくてドアの外から藍葉の声がする。
「え、いや、えっと・・・・何でもないよ」
そう慌てて言い張るが、キョドってて誰が聞いても何でもなくないのがわかる
「何で、そんなに慌ててんの?。いいから開けるよ~」
「ちょ、待って、今開けたら〔ガチャリ〕」
そんな、声も無意味にドアを開けられてしまう
「え・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
しばらく、沈黙が続く
「これ、どうなってんの?」
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朝起きてからのことを話した
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「へぇ、そうなんだ~」
藍葉は獲物を捕らえたような目をしながら焔の後ろに来る。
「うん、俺も何が何だかんだわかんないよ。うぅ・・・(※涙目)」
そう言ってたら、どこからか
ジュルリと音がする。
少なくとも、俺では無いことが確かだ。
「うわぁ!!!!」
ビクッん
と肩を震わす。
「藍葉、何?!急に後ろから胸を揉んでるの?!離してよ」
そう訴えるが、虚しく聞き入れてくれない。
「いいじゃん、今は女の子の同士なんだから( ´∀`)」
「俺は、男だよぉ。
んッん~ア」
意見はするも聞き入れてくれなくて、胸を更に激しく■■始める
「うわぁ~、可愛い」
「可愛くなんかッ無いよ~、アッんッッ~」
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藍葉に(物理的に)弄られて■■に入ったり
いろいろヤられたりして・・・・・・
~数時間後~
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寝ちゃった☆
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~次の日の朝~
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気持ちのよい朝方、鳥が鳴くなか、密室のなかで起きると、人影がいる。
「う・・・うーん。朝か~・・・・・・
(無限ループってこわい(>_<)よねw by作者)