表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VOICE  作者: 沙由
1/6

ぷろろぉぐ

ある少女の伝説がここにはじまる――


 少女は目を輝かしてテレビを見つめる。そのテレビでやっている内容は、少女戦士が悪い奴を魔法でやっつけるという、どう考えても幼稚園せいを対象にしたような内容であった。

 それでも、小学生くらいの少女はそのアニメを見つめていた。

 彼女はもちろん本当は魔法なんてないし、少女戦士なんてありえないことは知っていた。だけど、知っていた上で彼女は目を輝かしていた。


「この子の声ってなんでこんなに綺麗なんだろう? それに、口の動きと声がぴったりあってて本当にこの子が喋ってるみたいだし。こっちの子だって、声が見た目にぴったり過ぎる。なんで、こんなことできるの? 声優さんって……」

 少女は一つ息を吸ってみる。そうしてから、呟くのだ。


「すごい」

 とたった一言。


 でも、もっとすごかったのはその後の動揺である。

 普通の子どもなら興味を持たないEDの名前の羅列。それを見て、少女は驚く。否、驚くとかの域ではない。これはまさしく驚愕というほうが正しいであろう。彼女はありえないと呟く。アニメの中の少女戦士のように。


「どうして!? 声優さんが代わっているのに声は全然変わらないの? なんでこんなに同じなの!?」


 彼女は綺麗な声にあこがれていた。

新しいのをやらせていただくことになりました「沙由」です。

浄化とは雰囲気はまるっきり違う方向で行きたいと思います。


以後、よろしくおねがいいたしまーす。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ