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暗やみからの声

作者: 人間詩人
掲載日:2023/03/27

いつも体が動き出すのは

暗やみの頃である

何度も見ても暗い暗い

明るさを保つのは

卓上スタンドのLEDの

灯りだけなんだ


私の性格までが

シチュエーションまでを

作り出しているのか

だとしたら

明るい光の部分は無い

絶え間なく影を背負って

暮らしてしまう使命か

本当は明るさを

出したいが

止められてしまう

封印されてしまう


もう一つの私は

陽気なコメディアンなのに

自らの心が抑え込んでいる不現実さ


ベースは暗い性格だから

明るい性格は隠していることになる

不思議だ

一人の人間に

もう一つの心の部分がある

まるで暗黒の部分と

華やかなコメディアンの

二人が同居しているんだ

確かに暮らしにくいなぁ

心の制御が

大変なんだよなぁ


それでも何となく

暮らす

怠け者で

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