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2月12日 黎明の死闘

2月12日


 朝の電車にて、近年まれにみる熱い激闘があった。今日はそこに注目して記述していこうと思う。


 FFBEにて、ようやくエクスデス先生とティナちゃんを育て終えたため、とうとう【押し寄せる強者~強敵との連戦バトル~】に挑戦してみることにした。これ、連戦でレベル99の敵たちにコンティニュー抜きで勝ち抜けっていう現状で一番難しいクエスト。


 パーティメンバーはゴルベーザ兄さん、エクスデス先生、ティナちゃん、ミユキちゃん、ヴァン。フレンドはケフカ。回復は先生とティナちゃんで、アタッカーは魔法職で、ミユキちゃんは最初の【投げる】要員、ヴァンはいつも通りデバフ要員だ。


 まず最初の一戦目。メタルジャボテン。非常に高い守備力を誇り、普通の魔法や物理攻撃ではダメージをほとんど与えられないという強敵。しかも、一度でも魔法やスキルで攻撃すると固定9999ダメージを与えてくるという、攻守ともに隙がない存在だ。


 しかし、高い攻守に反してHPは低めであり、また回復魔法に関しては反応しないという弱点がある。つまり、どうにかこうにか回復でしのぎつつ、ひたすら【たたかう】を繰り返せば倒せるってわけだ。


 ただし、当然のことながらこの方法だと事故率が高くなる。そこで、【投げる】コマンドにより道具によって固定ダメージを与える方法を取った。ミユキちゃんは【投げる】を使えるため、一戦目はこれにより徹甲手榴弾を投げることで切り抜けた。


 二戦目はボムとバルーンの集団。合計六匹。なんといってもHPが半分以下になると使ってくる超高威力の【自爆】が脅威。一気にカタを付けるか、ある程度削ってから倒しきるかしないといけない。


 しかし、ちまちま削っていると無駄にダメージを食い、事故死の確率、およびMPリソースを削られる可能性があがってしまう。よって、兄貴、先生、ケフカの三人で弱点属性である【ブリザガ】を放つことにより、弱点属性の全体攻撃&エレメントチェインをすることによって倒した。


 兄貴の魔力は製作者に嫌われているレベルで低めとはいえ、ゲーム中屈指の魔力を誇る先生とケフカの攻撃は凄まじい。特にケフカは魔力が三百代後半という驚異的な値。あれを耐えろってほうが無理な話だろう。


 三戦目はサーチャーとイオ。強力な雷属性と無属性の攻撃を放ってくる、なかなかに厄介な敵だ。ステータスも高く、おまけに回復行動までしてくるという徹底っぷりである。


 ただし、こいつらにも攻略の隙はある。強力な攻撃や回復行動ができるのはサーチャーが生きている間だけであり、サーチャーを倒すことでイオはある程度弱体化させることが出来るのだ。


 そんなわけで、まずはイオにヴァンで【フルブレイク】を放ち全ステータスにデバフをかける。その後は先生、兄貴、ケフカで【サンダガ】、ミユキちゃんで【らいじん】を放ってエレメントチェインを図り、全体に弱点属性の高ダメージを与えることとした。


 しかし、意外にもサーチャーはこれを耐える。思っていた以上にHPがあったらしい。しかも、まさかのミユキちゃんへの集中攻撃により、ミユキちゃんが死んだ。


 さすがにこの展開は予想外だったけど、あわてずティナちゃんの【レイズ】で蘇生。兄貴たちは【サンダガ】で攻撃を続け、三ターン目にはサーチャーを撃破。四ターン目にはティナちゃんと先生で全体を回復し、残りのメンツでイオにとどめを刺した。


 四戦目はシュトローム。巨大なイカの化け物で、生物的には単体だけど、システム的な対象として触腕が何体かついている。ステータス的にはそれほど脅威ではないし、厄介な行動こそしてこないものの、単純に数の脅威ってものがある。


 とはいえ、こいつはそこまで苦戦するほどの相手でもない。きっちり回復し、先生、兄貴、ケフカの【サンダガ】&ミユキちゃんの【らいじん】で弱点属性による全体攻撃、かつエレメントチェインによる一掃を図る。


 が、ここにきていくらかの問題が。戦闘そのものは順調だったんだけど、MPが枯渇し始めた。そりゃあ、強大な魔法を大盤振る舞いでバカスカ撃ってきたのだ、当然と言えば当然である。


 もちろん、枯渇したのだから回復せねばならない。幸いにしてアイテムはエーテル、エーテルターボと限界まで持ってきている。しかし、MPを回復させている間にいくらかの被弾。倒しきることは出来たとはいえ、最後の敵を前にHPが削られた状態で挑むことになったのは痛かった。


 そしてとうとう最後の五戦目。相手はグレーターデーモン。非常に高いステータス、厄介極まりない特殊行動、弱点属性はなく、ろくに状態異常も入らないという、まさに強敵。こいつ単体だけだったとしても、ゲーム中でトップスリーの難易度のクエストになっていただろう。


 文章だけじゃその絶望感は伝わらないと思う。攻略サイトで情報を見るなり、実際にゲームをプレイしてもらえると非常にうれしい。


 とりあえず、いつも通りヴァンで【フルブレイク】を放ち、全ステータスのデバフをかける。その後、一縷の望みをかけてミユキちゃんで【せんこう】を放ったところ、奇跡的にも相手を暗闇状態にすることが出来た。これはなかなかいい滑り出し。


 こうなったらもう、全力で相手を叩くしかない。先生、兄貴、ケフカで【ブリザガ】のエレメントチェイン、さらにはティナちゃんで【ファイガ】をぶち込む。


 しかし、相手のHPは一割ほどしか削ることが出来なかった。こちらが出せ得る最高の火力をぶち込んだのに。


 さすがに戦慄を隠せない。今までいろんな敵と戦ってきたけど、ここまでの高火力を叩きこんでピンピンしている相手は初めてだ。


 そして、奴のターンに。【闇の波動】でデバフを打消し、いたって普通の連続攻撃をやってきた。暗闇の効果により二発は外れたものの、一発がミユキちゃんに被弾。これだけで彼女は虫の息に。


 まずい。想像以上に攻撃力が高かった。あわてて先生、ティナちゃんで【ケアルラ】を放ち回復をするも、これがちょっとばかりまずかった。


 そう、先生を回復に回したことで、火力が減ってしまった。兄貴とケフカで攻撃したけど、大して削れない。


 そして再び奴の行動が。やっぱり【闇の波動】でデバフを打消し、ランダムで物理攻撃を放ってくる。何発かは外れたものの、やっぱり一発でも食らうと致命傷にほど近い状態に。


 そこからはひどかった。回復と攻撃のいたちごっこ。一応ちまちまと削れているとはいえ、連続で食らうと簡単に死人が出るし、そのたびに蘇生し直して……と、リソースだけが削れていく。


 何よりひどいのは、蘇生直後は行動できず、かつ虫の息であるから、せっかく生き返ったのにまたすぐに殺されてしまいかねないところだろう。蘇生を行えるのはティナちゃんだけ故、その分回復力も落ち、よりひどい状況に陥るという悪循環である。


 攻撃、回復の応酬によりMPも減り、否でもアイテムで回復をせねばならない状況にもなる。当然、アイテムを使えるのはデバフも回復もしないケフカや兄貴になるんだけど、その分攻撃が止まり、じりじりと追い込まれていくっていうね。


 ティナちゃんが死んだ時なんて特にひどい。蘇生アイテムであるフェニックスの尾は現状では宝箱やイベントでの入手しか不可能……つまり簡単には数を集めることが出来ない貴重品だ。


 そしてとうとう恐れていた事態が。やつの暗闇状態が解け、物理攻撃が普通に当たるようになってしまった。


 しかも、HPが基準値よりも低くなったため、特殊行動をとることになった。


 【膨大な魔力が集中する!】のウィンドウが出た時、さすがにまずいと思った。どうせ解除されるのならとヴァンでデバフをかけるのをやめ、【集中】で全体の精神を上げる。先生とティナちゃんは回復を行い全体のHPを限りなく満タンに保ち、他の連中は【ぼうぎょ】コマンドを選択した。


 が、次のターンで放たれた【ファイガ】により、ティナちゃん、ミユキちゃん、ケフカがあっけなく死んだ。


 唖然とした。生き残ったメンツも虫の息。【ぼうぎょ】コマンドを取れなかったティナちゃんや、戦士タイプかつ低耐久のミユキちゃんがやられたのはわかるけど、バフ済体力満タン魔道士タイプのケフカが一撃でやられるとは思ってもいなかった。


 高火力低耐久のケフカを使ったことが仇となった。あいつの火力はとても魅力的だけど、それと代償に耐久力は紙だということを失念していた。いや、考えないようにしていたのかもしれない。


 なんとかかんとかアイテムでティナちゃんを蘇生し、先生と共に回復して全体の立て直しを図るも、その分グレーターデーモンを押さえる役がいなくなり、ついでにHPが基準値を下回ったことによる行動傾向の変化によって、先ほどとは比べ物にならない猛攻が加えられる次第となった。


 正直、耐えるので精いっぱいだった。MPも枯渇し、デバフをかけられなかったときもある。死んでは生き返り、回復しては殺され、ほんのわずかな隙……やつが現在のHPの75%分のダメージを与える【グラビガ】を放ち、かつその直後の物理攻撃が外れた時にだけ、魔法を叩きこんでダメージを与える。


 このころにはもう、ミユキちゃんもケフカも生き返らせる余裕なんてなかった。【レイズ】をかけていたら、回復なんて追いつかなかったのだ。


 回復したら攻撃ができない。耐えているといずれMPが切れる。アイテムを使っていると攻撃の手が止まり、ついでに回復も何もできない隙が生まれる。そして死人が増えて行動の手がどんどん減っていく。


 ありていに言って悪循環。ちょびっとずつダメージを与えているとはいえ、正直勝つヴィジョンがまるで見えなかった。


 時々飛んでくる【ブリザガ】、【サンダガ】を虫の息で耐え、泥臭く耐えながらちまちまと削る戦いが続く。やがて、やつのHPは一割ほどとなり、かつこちらで行動可能なのは兄貴、先生、ティナちゃん、ヴァンという好機が回ってきた。


 回復をせずにみんなで攻撃すれば倒せるかもしれない。しかし、もし倒せなかったら、確実に次のターンで全員殺される。でも、このまま戦闘を長引かせても、いずれMPが枯渇して負けてしまうのは誰の目にも明らか。ならば、余裕が少しでもある今のうちに畳み掛けてしまうのが最善のように思える。


 が、倒しきれないと判断し、今まで通り戦闘を続行する。結果的には、この選択は間違っていなかった。


 手に汗握る戦闘が続き、とうとうその瞬間が訪れた。回復アイテムはほぼすべて使い切り、HPもMPもほぼ枯渇している。魔法もそれぞれあと一発程度しか放てず、それでいて相手のHPもあとちょっとっていう状況に。


 粘りに粘った泥臭い戦いだったけど、そのかいもあって互いに倒れる一歩寸前まで持っていくことが出来た。このターンで全力をぶち込み、奴が倒れればこちらの勝ち、倒れなければやつの勝ちっていう、非常にわかりやすい構図だ。


 この段階で、ヴァンはデバフの【フルブレイク】を放つMPが足りなかった。14必要なのに13しかない。おそらく、デバフさえかければ確実にあいつを葬り去ることが出来るだろう。


 手元に、たった一つだけエーテルが残っていた。これを使えば、デバフをかけることが出来る。


 でも、これを使ったら、誰か一人が攻撃に参加できない。たとえ相手の耐久が低下しても、そもそもの火力が低ければ倒せるはずもない。


 悩んだ。めっちゃ悩んだ。悩みに悩んで、全員で特攻することにした。


 良く覚えている。兄貴、先生、ティナちゃんで【ファイガ】を放ってエレメントチェイン、ヴァンで防御無視攻撃の【爆裂拳】をぶっ放して後は運を天に任せた。


 じりじりと削られるHPバー。倒せるかどうかは五分五分。ただ、倒せなかったらこちらが全滅するってのは確か。


 手に汗握った。そして、画面が白く点滅し、奴の巨体はずぶずぶと沈み込んでいった。


 倒せた。生き残ったキャラクターが飛び跳ねていた。私も思わず踊りそうになった。


 実に、実に長い戦いだったと言えよう。相手を【しらべる】のを忘れたと言え、あの達成感とギリギリのスリルが今でも強く頭に残っている。報酬としてもらえた魔導師のロッドは、単純な戦利品以上の意味を孕んでいた。


 これだ。この臨場感とも、迫力ともいえる、熱中できるそれこそがゲームの醍醐味なのだ。上手く言葉に表すことが出来ないけれど、あの心の底から燃え上がり、すべてを出し切った末に手に入れる勝利こそが何よりもすばらしいものなのだ。


 あれを味わいたいからこそ、私はゲームをするのだろう。日常では得難いあの体験ができるからこそ、私はゲームをするのだ。


 昨今のゲームはぬるすぎる。ただただうすっぺらな快感を押し付けてくるだけだからこそ、クオリティは低下するし、達成感を得られないのだ。あの何とも言えない感覚を味わえないのだ。


 いつぞや書いた【質の低下】の問題にもつながってくる話だ。タダでさえいっぱい書いたし、これ以上書くには余白も時間もなさすぎるため、この辺にしておこう。


 ただ、気づいたらいつの間にか【検閲済み】駅についていて、ホッと息を漏らしたことだけはわかってほしい。何がいいたいのかわからないかもしれないが、つまりはそういうことなのだ。こればかりは体験したものでないとわからない。


 研究室に到着したのはいつもと同じくらい。相も変わらず人が少なく、全体的に閑散とした雰囲気。まぁ、授業期間外ではあるし、当然と言えば当然なのかもしれない。


 今日の予定は仮配生の発表練習と卒研生の製本作業。ありていに言って暇である。


 さて、そんなわけで仮配生が来るまでボーっとしていたら、小森先生が学部生室にやってきた。で、なんかよくわからんけど、井浦に対して昨日の発表についてなにやら言っていた。どうも、『そっちの意見もわからなくはないね』的な内容だったと思う。


 どうやら、昨日井浦があまりにガチギレしたため、フォローに来たらしい。羽鳥ほかその場にいた連中は笑い出しそうになっていた。


 あと、小森先生はなんかルービックキューブに興味を示しだした。で、あいかわらずなんかよくわからないことを言って去っていく。いったい何をしたかったのか、マジでよくわからない。


 なんだかんだとしていたら庄内くんと秋道くんが到着した。いくらかの練習と確認をした後、発表練習を行ってもらう。


 やはりまだつっかえつっかえだったけど、去年に比べたら何倍もマシだろう。タイムも十二分とよくはなかったけど、スムーズに言えるようになれば大幅に短縮することが出来る。良くはなかったけど、決して悪くはないという仕上がり。


 んで、一度練習を見た後は彼らの自主性に全てを委ねることとした。ちょうど昼時だったので、青松、羽鳥、山岸らと共にコンビニにお買い物しに行く。柳下も誘ったんだけど、なんか途中で行方不明になっていた。


 購入したのはから揚げ棒(110円)とから揚げ(40円)。締めて150円というわかりやすさが気に入った。味も違うし、なかなかに楽しめそう。


 ……なんて思っていたのに、『おまえなにやってんの? バカなの?』ってヤバい人を見るかのようにみんなが見てきた。どうやらから揚げ棒とから揚げ単品を買うのはあまり一般的な行為ではないらしい。


 あと、柳下がちょっとすねていた。すねたせいでコンビニに行くのを諦め、普通に飯を食っていた。で、『そのからあげ売って!』と言ってきたので、しょうがないからから揚げ一つ(から揚げ棒のやつ)をまるまる進呈した。


 柳下のやつ、『ホントにいいの!?』ってめっちゃ驚いていた。いったいどうしてあんなに驚いていたのか。まあ、毎回あげるつもりはないけど、今回はたまたまだ。やつがすねていたからご機嫌取りのためにあげただけだ。他意はない。


 午後は製本作業に入る。が、なぜか【検閲済み】の二人がいない。しかも何人か印刷していない奴もいる。いったいどうなっているのか。


 まあ、印刷していない奴は印刷すればいいから問題ないけど、そもそも人がいない場合は問題外。早急に稲垣に連絡を取った結果、『えっ、製本今日だったっけ?』という返信が来た。どうなってやがる。


 しょうがないのでデータだけ送ってもらって印刷することに。書いててなんだけど、それ以外に特に書くべきことがない。あ、羽鳥と山岸はカーペットルームに来たはいいものの、例の寝袋の所でゴロゴロしてサボっていた。


 午後は南郷さんの前で仮配生が発表練習を行う。いくらか詰まっていたものの、概ね問題なし。タイムは十一分ほどとちょっと長めだったけど、いずれがんばるほかあるまい。


 なんだかんだでこんなものだろうか。院生前の発表の後はみんなでパズドラで盛り上がった。いろんなダンジョンを攻略したり、パーティを考えてもらったり、レアガチャをいっぱい引いてモンスターポイントに変えまくったり、羽鳥に『とりあえずみんな売ろうぜ』って言われたりなど、なんかすっごく楽しかった覚えがあるけど、正直もう書く気力がない。前半にいっぱい書きすぎた。


 ペース配分を完全に失敗したけど気にしない。あくまで個人の日記なのだ、何をしても許されるはず。パズドラ関連の話は庄内くんと秋道くんに詳しく聞けばいいと思う。


 この辺でやめておこう。指がいたくなってきた。今日だけでいったいどれだけ書いたのか、知るのが怖くもある。

 もう辞めちゃったけど、たぶん現行環境なら適当編成でハナクソほじりながらでもクリアできると思いますね……。マジでインフレが激しすぎるんですもの……。

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