10月31日※ 文化祭
10月31日 & 11月1日
番外編:文化祭一日目編
・柳下に依頼された仕事の手伝いとして機械工学科の展示の受付をする。あくまで柳下の仕事の手伝いなのに、あいつは全然客の相手をしていなかった。
・カップルで見学しにきたやつがいてブチ切れそうになる。
・高専生に例の爪rの話をしたらドン引きされた。まあ当然だろう。
・衣装とマスクをバッチリ決めて祭りに繰り出す。なんかこわいって言われた。
・コスプレあんまりいない。
・【検閲済み】のパフォーマンスをしたり【検閲済み】を吹いてたら幼女に声をかけられた。ひゃっほう。
・缶バッジを収集。ケータイで読み込み、コンプしたらくじ引きができるゲームらしい。さっそくやってみたら三等賞が当たり、美術館の招待券をもらった。柳下が彼女と行きたいというのでしょうがなくくれてやる。
・お店のお手伝い。福山とか石垣が揚げ物落として油はねまくりんぐ。ちょう熱かった。
・Oがサイヤ人だった。
・空き時間に例のタワーの課題を進める。衣笠先生がいやにノリノリでビビった。
番外編:文化祭二日目編
※本当は十一月の日記だけど、見やすさを考慮してここに入れておく。
・研究室に向かう途中に柳下らと遭遇。『なんかめっちゃ怖い』と言われた。真顔だったのに。解せぬ。
・昨日と同じく【検閲済み】の格好をして移動販売。二歳くらいの幼女に手を振ったらギャン泣きされた。解せぬ。
・鈴井とかとポテトを売ってたら、なんかフレンドリーな感じの男三人組と会う。購入してもらった。しかも、なぜか『あーん』ってポテトをくれた。誰かの知り合いかと思ったら誰も知らない。謎だ。マジであれなんだったんだろう。
・唐突に女の子に話しかけられた。めっちゃフレンドリー。何かと思ったら『ポテトを買ってください!』とのこと。華麗なる話術で躱す。
・なんかノリのいい男の二人組とあう。我がパフォーマンス&技術を楽しんでくれたようだ。
・夜の抽選会、やたらとダイヤの当選が多かった。あれなんか細工してあったんじゃね? 体感できるレベルでダイヤに偏ってたし。景品はいいものからしょぼいものまで様々。遠方から来たのにソファークッションが当たってしまった人がいた。
・南郷さんが写真をいっぱい撮っていた。ふぉとらいぶらりを参照しておくこと。
ほかにもいろいろ書けることはあるが、これくらいにしておこう。思い出すには十分のはずだし、何よりふぉとらいぶらりに写真が腐るほどあるしね。