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女神の加護が恐ろしい効果を得たんだが  作者: NaMa86
第1章 異世界への導き編
33/43

エイプリルフール企画 小春とスラァ

総合ポイントが初めて100に達しました。拙作への評価&お気に入り登録ありがとうございます!

今回は会話文のみで構成しようとおもったので、少し読みづらいかもしれませんが、スラァの動きを想像しながら読んでみてください。

「スラァちゃん、知ってる?」

「なにをー?」


「今日はおにーちゃんの魔力、吸い放題だって。」

「!!!!知らなかったーー!?」

「なーーんてうっそーーー!!!」

「ええーーー!!嘘なのー!?嘘は吐いちゃいけないってマスターが言ってたよ?」


「フフフフフ。今日はいいんだよ今日は。だって今日はエイプリルフールなんだから!」

「エイプリルフール?なんでエイプリルフールは嘘ついてもいいのー?」


「その辺はよく分かりません。けど全世界でそういう習慣が人々にはあるみたいだよ?」

「そーなんだー。スラァも嘘ついてみたいー。」


「面白そうだけど、どんな嘘を吐くの?」

「うーんとねー、えーっとねー・・・。どうしよー。どんな嘘つけばいいかなー?小春ちゃん、助けてー。」


「仕方ないね。・・・おにーちゃんに大嫌いって言ってみるとか?」

「マスターに大嫌いっていうの?」

「それは嘘だから。大嫌いって嘘を吐くんだよ。」

「えーーー。・・・嘘でもマスターに嫌いっていうのはやだー。他にないかなぁ?」


「じゃあ・・・おにーちゃんにもっとごはん頂戴って言うのは?」

「嘘なんだよねぇ?スラァ、いつもマスターにもっと魔力頂戴って言ってるから、嘘じゃないよー?」

「・・・昨日スラァが吸収した魔力って、合計で2万近くなかったっけ?レベルもまだ上がってないのに。」

「だってマスターの魔力おいしくっていくらでも食べれるのー。」


「今合計でどんだけ溜め込んでるんだろう?怖くて計算したくないな。」

「他にはー?どんな嘘つけばいいかなー?」


「うーん。あ!だったら、」

「戻ったぞー。」

「あ!マスター、おかえりー。」

「おかえり、おにーちゃん。」


「っていう会話だったんだけど、おにーちゃんもしスラァに嫌いって言われたらどうする?」

「泣くか暴れるか自殺するかだな。」


「それは愛が重すぎない?」

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