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溢れ出す随液  作者: 耕助
第3巻
25/103

マッサージ

マッサージが得意である。


いきなり何かと思われる方々もいるだろうが、これは俺の特技だと思う。

しかも人の身体を揉んでいる内に、気持ちよさそうな雰囲気を見て、

自分が眠くなってくる。我ながら幸せな奴である。


恋人・友人・家族と揉んだ事がある。

仕事仲間のお姉さまの身体を揉んでウハウハになったことも・・・内緒だがある。

下手に色気を出すと捕まってしまうのだが、この「触る」という行為だけで、

十分お姉さまの色気を堪能出来た。


・・・といって置きながら、ちゃっかりその後Hはしたのだがw


なかなか自分も相手も気持ちよくなれるマッサージは良いですぞ。

異性の友人と、仲良くなりたいな。と思ったらマッサージをオススメします。

肩揉みだけでも、十分親密になれると思いますよ。恋仲に発展できるかどうかは

本人次第ですけど。下心無しでも、なんだか幸せな気持ちになれます。


相手が嫌がってたら、無理にしないようにw

あくまで疲れている相手をいたわる気持ちでマッサージしてあげてください。

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