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男子校の生徒に守られて!??  作者: きりのひな
3/6

幼馴染みとその仲間たちとの再開

ー朝ー

「んん~♪はぁ~♪」

今日は土曜日。ゆっくり外でも散歩しうと思って着替えていた・・・。

と、その時・・!急に寒気が襲ってきた。窓から外を見るとある人がいた・・・昨日ついてきた人かなと思い思いっきりカーテンを閉じた。

散歩はやめようと思って電話帳を見た。

幼馴染みの山野晦斗に電話した。

プルルルル・・・プルルルル・・・プルルルル・・・

「はい。もしもし?」

「あ、晦斗?」

「はい。凪ちゃん?」

「うん。久しぶり」

「久しぶり!あ、今日暇?」

「うーん・・・」

「あ、暇じゃなかったらいいよ!」

「あ、大丈夫だよ!私の家わかる?」

「うん!じゃあ、今からそっち向かうね!」

「はーい!じゃあ、また後でね」

「うん」

プープープープー・・・

「よし・・・着替えないと!」

ー30分後ー

ピーンポーン!

「はーい!今出るねー!」

ガチャ・・・

「やっほー!」

「どうも・・・」

「ど、どちら様?晦斗はわかるけど・・・」

「あー、この人?光貴って言う人だよー」

「あ、よろしくおねがいします。」

「おう。よろしくな」

「あ、はい!」

「んじゃ、いこう!」

「だな」

「うん。」

ー続くー

いやぁ!今回はいけた気がします!!

変な所で終わりましたが、次回が凄くなるからです!((本当は案が出なかったからですすみません。

って事で、後書きでかせごうと思っt((殴

すみません((涙

やっと中間テストが終わりましたよ!

本当に駄目ですた!( ^,_ゝ^)ニコッ

(*´∇`)ノ ではでは~次回をお楽しみに!

o(`・ω´・+o) ドヤァ…!

dy.比那名居

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