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男子校の生徒に守られて!??  作者: きりのひな
2/6

誰かに後をつけられている・・・。

ー朝ー

「んん・・・ん・・うわぁぁっ!!・・・夢かぁ・・・よかったぁ」

16歳高校生。蒼井凪穂。

みんなから鈍感鈍感と何回も言われる。

なんだかよくわからないが笑って終わらせている。

いつもは遅刻しているが、今日はちゃんと起きれた。

「いい事が起こるのかな♪」

のんきにそんな事を考えていたら・・・

「キャッ!?」

少しの段差でコケて顔が柱にぶつかってしまった。

「イテテ・・・やっぱりいい事なんて起きないなぁ・・・(涙)」

「ん・・・時間時間・・!7時・・・10分!?ヤバイ!早く出ないと!!遅れるー!!お母さんいってきまーす!!」

そして凪穂は急いでドアを開けて出ていった。

「まったく・・・あの子ったら。」

その瞬間・・・

「ん・・・?揺れてないかしら?あなた。ねぇ。」

「あ、あぁ・・・そうだな・・・あいつ大丈夫かな??」

一方その頃凪穂では・・・

「うっうわぁぁぁ!遅刻しちゃうー!!おっとっとー!あっぶなーい!ってん?なんか揺れてる・・・ま、いっか。遅れるー!!」

普通でしたww

そして学校──。

みんなが地震の事を話していた。

「今日、地震あったよね!」、「ちょービックリしたー!」

など・・・大変だなぁと思いながら友達のところへ行った凪穂。

「おっはよー!」((凪穂

「おう、おはよう!」((友達

「今日地震あったんだってね!」((友達

「あ、やっぱり地震だったんだw」((凪穂

飛びすぎ注意の放課後──。

文化祭準備で居残りになった。

友達と帰る予定だったが、友達が先に帰ってしまった。

ちょっと怖いが、頑張って1人で帰ることにした。

トコトコ・・・トコトコ・・・トコ・・トコ・・・。

凪穂は後ろに気配を感じて後ろを向いた・・・だが、誰もいなかった。

凪穂は怖くなって思いっきり走った。

5分後・・・後ろを向いたが誰もいない・・・気配も感じなくなった。今回は家に帰れたからよかったが、次は帰れるのかと思うと怖くなった。

明日は休みなので、ちょっと気持ちが緩んだ。

明日はどこかお出かけにいこうかな?と考えながら寝た。

──続く──

いやぁ・・・初心者だからグダッてますねww((これでも頑張った方ww

次回はいつになるんだろう・・・中間テスト1日目が終わったらすぐ作ります。((暇なのでw

あ、勉強しないと・・・はぁ。

あ、twitterやってます。kirisamedisplay1です。

フォローしてくれたらフォロー返しするかもしれません。

では、次回でお会いしましょう。

(◎´艸`{ばーいw

by.比那名居

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