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第三十話

お前等アレだろ。

ゴブリンとオーク。

異世界だし。

ファンタジーの定番モンスターだろ?


階段を降りた瞬間に鬼豚ならぬ、ゴブリンとオークが襲って来た。


今考えれば確かに無双ゲームだなコレ。

どこからともなく湧いてくる。

狩っても狩っても湧いてくる。


つか、毎回出過ぎなんだよっ!!

バランスってのあるだろっ!!

だからクソゲーなんだよっ!!


まぁいいや。

丁度スキルについて確認したいと思ってた。

お前等狩るついでに色々検証だ。

スキルの獲得条件とは何か……。

固有スキルのお陰なのは間違いない。


槍は使い方を考えながら使っていた。

虫に見つからない様に忍び足になっていた。

後は虫に早く気づいて隠れたな。

気配察知に繋がった?

戦う時は意識して集中していた。

火の魔法は何だ?

魔法の杖と思ってたのは木の杖だったし……

火を使ったのは蜘蛛の糸か?

ワカラン。

早く骨くっつけと思っていた。

毒無効?

収納?


目の前にいた鬼豚が空中に出来た穴によって、後に弾き飛ばされた。


はっ??

何だっ!?

穴?

空中に黒い穴?

あっ!!

……収納?


収納って考えたから?

無詠唱の影響か。

考えたら出てくる。

そういえばまだ使ってなかったな。


鬼豚弾いたよ。

こんな使い方も出来るのか。

で?

この穴に入れたら良いの?

杖入れてみるか。


おぉぉぉぉぉぉ。

入った。


鬼豚はどうだ?

入らない?

無理か。

やっぱり弾かれる。


入れたのはどうやって取るんだ?

手を突っ込んだら良い?

とりあえず鬼豚全部倒して検証するか。


えーーっと、何だっけ?

スキルの検証か。

毒無効と収納も良くワカランな。

深く意識した事がスキルになってる。

つまりそう言う事だろう。


意識しながら動く事でスキルになる。

ってな感じか。


つまり、槍を意識するとレベルが上がる?

良しっ。

お前等で早速検証だ。


槍に集中!!



⭐︎⭐︎⭐︎



やっと終わった?

もう出て来ない?

ホント出過ぎ。

あと何匹で終わりとか出ないかな。


良しっ。

全部狩ったぽいから確認しますか。


情報開示

-------------------

名前:山田太郎(45)

種別:スケルトン

職業:ー

レベル:30

スキルポイント:30

固有スキル:粉骨砕身

スキル:槍術5

    棒術

    杖術

    忍び足5

    筋力強化4

    体力強化5

    敏捷強化4

    魔力操作2

    魔力強化

    集中4

    無詠唱3

    火属性魔法5

    熱耐性5

    第六感

    気配察知

    自動回復

    毒無効

    収納

装備:異界の槍

   異界の甲冑

-------------------


おーーレベルが2上がってる。

おっ!?

良しっ!!

槍上がってる!!

ついでに体力。


上げたいスキルを意識して狩ると良いか。

なるほど。

確かレベル5が最大って言ってたか?

って事は槍はこれで最……だっ。


はっ?

な゛っ!?

こっ……これは…………。


槍術-------------------

レベル1 穿突

レベル2 薙払い

レベル3 粉砕突

レベル4 連突

レベル5 旋槍

-------------------


槍をタッチしたら出て来たって事は……。


火属性魔法-------------------

レベル1 ファイアボール

レベル2 ファイアストーム

レベル3 ヘルファイア

レベル4 オーバーヒート

レベル5 フレア

-------------------


出たよ……。

完全に見落としてた。

つか、意識すらしてなかったわ。

コレってあれだよな……。

技?

レベル別に技があるのか。

これタッチしたら……。


穿突-------------------

相手の急所を狙う基本突き。

-------------------


説明が出ると。

なるほど…………。


早く教えろやっ!!!!!!

って誰も教えてくれるヤツいなかった……。


それでももっと早く知りたかったわっ!!

したらトカゲ野郎も苦労しなかったわっ!!

たぶん。

いや絶対。


筋力は……押しても何も無しか。

体力、敏捷も無し。


ダメージ与えるスキルに技があるのか……。

なるほど。

これはちょっとゆっくり検証が必要だな。

こっちの世界じゃ眠くなんねーし。

時間はたっぷりあるしな。


じゃ、先ずはスキルの使い方から……。

………………。


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