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第四十四話 行動


 「.....どしよ.......」



 なんか変なのが飛んでたから落としてやろうと思ったら、回避されてティーザの行った所に落ちて行ってしまった。



 「......マジでどしよ....?!」



 な〜んか避けられる気はしてたけど、流石に空中を飛び回る事は無いだろうと勝手に思ってた。.......まさか飛び回るとは。



 「マズいんじゃないかコレは...?!」


 あの男の行った先には、ティーザが乗ったリフトがある。


 ティーザに何をさせるのかまでは分からんが、ティーザと何をする気までかは分かっている。.....絶対ろくでもない事になる。

 だから、ティーザが戻る前に仕留めようと思ってたのに!



 「どうする.....!?」



 私も行った方が.....いやダメだ。まだお姫様を見つけてない状態で、絶対性の無い事をするのは避けたい。それに、ここの敵もまだ残ってる。いくらフィーリウスが強くっても、流石に一人はマズい。



 かと言って、ティーザと会わせていいのかと考えると.....絶対にダメだ。

 あの二人は、()()()()()()()()()()()()()()()()()。しかも、ティーザはそこまで重く捉えてないのに、あの男はそれだけに興味を持ってる。まるでそれ以外はどうでも良いと考えてるかの様に。


 共感するだけならまだ良いけど、ティーザは絶対に余計な事をする。もしお姫様を連れてる状態でそんな事になったら、ティーザは良くてもお姫様がマズい。



 「........水と油どころじゃない.....!」



 あの二人を合わせる事は、グツグツ沸騰して火の付いた油にキンキンに冷えた水をぶっこむ様なものだ。なんたってあの男、『復讐を否定してくる奴はぶち殺してやる』って思ってたし!


 そんな火の付いた油が、『いやいや、復讐したって虚しいだけだと思うよ?』って言ってくる、自分と同じ経験をしたであろう(ティーザ)と出会おうとしている。.....大爆発して周りに死人が出るぞ!?



 「がぁっ!!!」


 「.....どうした?」



 疑問に思ったフィーリウスが、目の前の敵を斬り裂いて控えめな声で聞いてきた。



 「フィーリウス、ヤッバイ!何か変な男が落とそうとしてティーザの所に行ったッ!!」


 「?.....一旦落ち着け。何を言ってるのか分からない。」



 .....確かにフィーリウスの言う通りだ。今私はとんでもなくテンパっている。...冷静にならなきゃ。



 「うん...............よし。まず、空中を跳んでた男が居たんで落とそうとしたんだ。」


 「.........待て、どっちだ?」



 ?.....どっちって?



 「........ソイツは飛び回ってたのか?それとも、跳ねる様な動きをしてたのか?」

 「え.....?跳ねてたけど.......」


 「.................そうか........」



 フィーリウスが渋い顔をして考え込む。.......まさか知ってる?



 「............だったら、助ける必要はない。」


 「..........何で?」



 アイツ.....厄介そうだったけど、それでも大丈夫って事かな?



 「.....俺ならともかく、ティーザが居るのならそこまで警戒する相手じゃない。奴の能力は、魔術を使える奴とは相性が悪い。」

 「...........だから大丈夫と?」


 「フェトカ一人ならそうは言えないが.........エリンと一緒なら問題は無いだろう。............そもそも特級相手じゃ、奴も反撃出来んだろうが。」



 .....私も詳しくは観れてないからよく分からないけど、ここまで言うのだったら大丈夫なんだろう。.....恐ろしくはあるけど。



 「.....ってそう言う問題じゃなくて!」

 「..........?」


 「ティーザを助ける話じゃなくて、ソイツとティーザを会わせる」

 「ディアドラ、まだ来るぞ。」



 フィーリウスが目を真剣な物に変えて、私達が入ってきた方を見据える。



 『アイツらだぁ!!』

 『ガキだからって舐めるなよお前ら!!』



 そちらを見ると、盗賊どもがゾロゾロと来ていた。



 「っ、あぁもう!まだ来るか!!」

 「........とにかく応戦だ。出来る限り、ここで数を減らすぞ。」



 仕方がない。アイツを止めに行きたいが、この数をフィーリウス一人に任せるわけにはいかない。.....今はコイツらを片付ける事に集中しよう。

 


 (............頼むから無傷で連れて帰ってよティーザ...!)

































 「........ちゃんと落ちたよね?」



 念の為に下を確認する。


 .......下にはポッカリと空いた闇。その何処にも、あの明るい色は無い。



 「...........ふぅ、落ちてくれてたか。」



 面倒事にならずに済んでよかったと思う反面、彼の言った事が頭の中を反響していた。






 『ソイツはきっと望まない。だからアンタは復讐しない。...............でもそれはアンタだからだ。俺の様な普通の奴は、それを分かってても復讐したくなるもんなんだよ。』





 .......復讐を相手が望まないのならばしない。

 それは........二年前のあの時にそう決めた。.....眠る前のあの笑顔を見たからだ。


 僕から見たらあまりにも納得のいかない終わり方だったのに、母さんにとっては納得のいった終わり方。それを、他でも無い僕が否定する訳にはいかないと思ったから。だから、勝手に相手を思った復讐はしないと決めた。


 .......でも、あの男の目は違った。

 頭じゃ分かってるのに止められないと言った目をしていた。.....それじゃ誰も喜ばないのに。



 .......いや。きっとそれが正しい人の思考なのだろう。大事な人を殺されたら、どんな理性で抑えてもその怒りを鎮める事はできないだろう。

 

だとしても.........僕にはどうしても、その怒りを理解する事が出来ない。



 「取り付く物も無い穴の中心に落としたんだ。流石にどうしようもないでしょ。」



 フェトカさんが冷たく言い放つ。.......人質にされた事が屈辱だったんだろう。物凄くスッキリした顔をしてる。



 「.....なら良いんですが。」



 ........何故だか安心できない。まだ終わってない様な.....そんな気がする。





 ......タンッ。





 「..............フェトカさん。能力を使っていましたが、差し支えなければどの様なものか聞いても?」


 「え?能力?」



 ヴォルクの腕を凍らせたあの技。アレは魔術では出来ない技だ。


 .....いや、再現自体は簡単に出来るだろう。だが、魔力を一切使用せずに凍らせる事は能力でもない限り不可能だ。



 「いや.......最近使える様になったばっかで、どんなものかは.....」

 「では、それでどの様なことができますか?」


 「えっと.........息から氷を出したり、触った部分を凍らせたりするぐらいだけど。」

 「...........なるほど。」



 適用範囲は、自分の触れてる物。大気中の水分までどうこうするのは無理ってところかな。



 「.....触ってる部分から離れてる場所を凍らせる事は可能ですか?」

 「........時間は少し掛かるけど出来る。......それがどうにかした?」



 能力が最近発現したのならそのぐらいの物なのだろう。

 .....少々面倒だが、まぁいいさ。元々僕は、この子を守る為にここに居る。護衛対象を戦わせる方がおかしいんだ。



 「.......ではフェトカさん。少し淵から離れていてください。」

 「え?.....別に危なくないけど?」


 「いえ、その場に居られると護衛の支障になってしまうので。.....どうか離れて下さい。」

 「.....?」



 フェトカさんが穴の方を見る。僕が穴を見ていたからだろう。

 .....しかし、見なければならない理由があるのだ。.......何故なら。




 ダバァァンッ!!!!




 .....真っ逆さまに落ちてったはずの()()()()()()()()使()()()()()()()()()()()()()



 「.......はぁ!!?」



 フェトカさんは目を見開いて、有り得ないとでも言わんばかりに驚いた。



 「いやいやいや!?この高さで何で生きてるのアイツ!!?」


 「そう言う能力って事ですよ.....下がってください。」



 世剣を出し、魔力を込めながら構える。



 キィィン...!!



 (もうすぐリフトが着く。そこで彼を乗せると、離脱の時に邪魔になってくるな。)



 だから、この段階で倒さなければならない。


 ........最悪倒せなかったら、フィーリウスとディアドラにフェトカさんを預けて、僕がヴォルクの相手をする必要がある。.....彼は、そうしないといけないぐらい、厄介だ。



 「.........落とすっ!!」



 キャインッ!!!



 まずは一撃。森での事もあるから、全力は込めず少しの魔力を飛ばす。



 「っ!!」



 ドゴォォッ!!!



 悪くはない速度だったが、ヴォルクはそれを見てから避けた。.....予想はしてたことではあるが。


 そのまま飛んでった斬撃は、壁に浅く広い斬り跡を残して消えた。



 「.......これだったら。」



 まだ魔力を込めても大丈夫だと思う。威力が高すぎて洞窟が崩れ落ちる事は無いだろう。



 「........そこっ!」



 キャインッ!!!



 さっきとは比較にならない程の速度と威力の斬撃を、空中に居るヴォルクに放つ。

 さっきは壁際に居たから回避されたが、空中では魔力を使わない限り動く事はできないだろう。



 「ラァ!!!」



 パンッ!!!



 ......だが、予想が外れた。


 ヴォルクは空中を蹴って、斬撃の真下に突っ込んで避けた。



 ドガァッ!!!



 「えっ!?跳んだ!?」


 「.........僕が言えた事じゃないが、化け物かよ...!」



 能力ありきだとしても、アレを見切った上で突っ込むか?!



 「だったら...」



 キャリァッ!!!



 もう一度、斬撃を放つ。.....しかし今度は、一つの斬撃ではなく、一回の斬撃を弾幕の様に散らしてだ。

 幾ら世剣でも、遠距離でこれは効果が薄いだろう。この技は、近距離で使わなければ本領を発揮出来ないから。


 .......だが、別に良い。これに限っては時間稼ぎでしかない。



 「フェトカさん!僕の口元らへんに手をあげてもらって良いですか!」

 「はぁっ!?何でよ!?」


 「さっさと早く!!」

 「えぇ!?こっ、こう?!!」



 フェトカさんが、僕の口元の横らへんに手を上げてくれた。予想が正しかったらこれで...!



 「フルにお願いします!!」

 「う.....うん?!!」



 息を限界まで吸い込む。使える物は有効活用させて貰おう。



 ダバァァ!!!!



 「オォッ!!!」



 ヴォルクが地獄の底から這い上がって来た悪魔の様に跳んでくる。.......だが、それもここで終わりだ。



 「................ぶっ!!!」



 ボヒュッ!!!!



 貯めていた息を、ヴォルクに向かって一気に吐き出す。


 勿論、これではヴォルクの勢いを止めれない事は分かっている。.....だが、重要なのはそこでは無い。



 ビキィィッ!!!



 「.....なっ!?」

 「えっ!??」



 吐き出された息は、フェトカさんの能力を受けて吹雪の様な物に変化した。



 人の呼吸には必ず水分が混ざる。呼吸に含まれる水分が少量であっても、息の量が多ければ水分も多くなる。

 今からヴォルクを襲うのは、台風にも劣らない突風と雪による真っ白な暗闇だ。



 「ぐっ!!?」



 目の前に現れた雪を避けようとして、また空を蹴った。咄嗟にその判断が出来る冷静さは、正直褒めたい所だ。


 .....その判断を望んでた。



 パァンッ!!!



 「.........?!」



 ヴォルクからすれば、目の前の相手から目潰しが飛んできた様な物だ。.....目潰しというのは、遠距離でするよりも近距離でする方が効果がある。

 一瞬ではあろうとも相手を混乱させる事は、逃げるにしろ攻めるにしろ、それだけでアドバンテージになる。


 そして本能かどうかは知らないが、人は視界が回復したら目潰しが飛んできた方を見る。だからそこを突く。



 (消えた!??)



 ヴォルクが見た先には僕はいない。.....それはそうだ、なんせ。



 カンッ!!!



 ()()()()()()()()()()()()



 「っ!?ちぃっ!!!」



 音で僕が上に居る事に気付いたのだろう。剣を振りかぶって空を向こうとする。.....だが、それでも全く問題は無い。



 ギリッ!



 「終わり。」



 空の空気を固め、天地のひっくり返った状態で、()()()()()()()()ヴォルクに向かって『星旅』を放った。



 バギャアッッ!!!



 空と言う地面を蹴り、ヴォルクに突っ込む。


 回避は不可能、受けるしかない致命の一撃。防げば剣は粉々に砕け、ソイツの身体を抉り穿つ必死の一突。


 それが『星旅』。



 「ッ!!!?」



 ヴォルクは防御に移る。回避は無理だと、放った直後に悟ったのだろう。


 だが無駄だ。この一撃の前では、例えどんな剣も。



 ガギャァァ!!!



 爆ぜるしかない。



 「―――――――――――」



 ヴォルクは目を見開いて、こちらの眼を見る。


 有り得ないと言った雰囲気じゃない。.....『まだ終わってない』と言わんばかりの、殺気の籠った眼だ。



 (いや、終わらせる。)



 そう思って、そのまま突っ込んだその時だった。



 「ッラァ!!!」



 ヴォルクが負けられるかと言わんばかりに、剣に向かって拳を突き出した。


 苦し紛れの一撃だ、恐れる事はない。.....そう思って警戒はしてなかった。



 バフゥッ!!!


 「ッ!??」



 だが拳に当たった瞬間、予想外のことが起きた。





 (()()()()()()()()()())



 激流が不自然に清流になる様に、『星旅』の勢いと衝撃が当たった瞬間消えた。



 (まさか、さっきのもこれか!?)



 最初の一撃。あの時の不自然な揺れは、彼の能力なのか?

 そう思っていたら。



 「そこっ!!」



 あの時と同じ様に、蹴りを放って来た。



 「っ!!」



 二度も同じ事を繰り返すかと、体を捩って避けた。

 


 ボシュッ!!!



 「ぬわっ!?」



 蹴った先から突風が駆け抜けた。()()()()()()()()()()()()()()()



 (.....大体だが分かった!)



 恐らく、ヴォルクの能力は『衝撃の吸収、解放』が出来る物だろう。僕の一撃が受け流されたのも、それが原因だ。



 (似た奴とは戦ったけど.....ここまで強くはなかったぞ!?)



 その時はそこまで脅威に感じなかった能力だったのに.....使う者本人が強いだけでここまで脅威になる物か!



 「っつぇ!!」



 ヴォルクは距離を取ろうと、反対側の壁に跳んだ。.....どうやら、流石に『星旅』は堪えた様だ。殴った右手をぶら下げながら壁にくっついた。



 ガンッ!!



 「硬いって訳じゃないな...!」



 リフトに着地して、ヴォルクを見下げる。



 厄介な相手だ。.....だが完全に手の打ちようが無い訳でもなさそうだ。



 あんな風に手をぶら下げてるって事は、衝撃を完全に吸収できるって訳じゃ無さそうだな。.....許容量があるのか?それとも間に合わなかっただけか?

 .....恐らくだが前者だろう。無効化では無いのなら、吸収出来たとて衝撃を喰らった事は事実。.....そして、特別身体が頑丈って訳でもない。


 つまり、いつかは限界が来る。



 .....だとしたら、あと何回当てれば良い?

 

 二回か?それとも五回?.....どちらにしろ、彼がまた『星旅』を受けるとは思えない。



 「.....っはは!噂の「突き」を、いきなり放ってくるたぁな!!」


 (クソッタレ.....馬鹿力にも程があんだろ。腕がイカレる所だった.......さっきのだけはさせねぇ様にしねぇと。避けれる自信.....つうか可能性すら全くねぇ様に感じる。かと言って受けたら今度は持つか分からん。)



 .....やはり、限界はある様だ。冷静な心境での考えが聴こえた。



 「お望みなら、もう一撃喰わせようか?」


 「いや結構!暴飲主義ではあるが、暴食主義じゃねぇんでな!」



 飄々とした雰囲気で、こちらの挑発を受け流す。



 (可愛い顔して恐ろしい脅しをかけてくる!.....さっさとケリをつけた方が良いが........姫さんを巻き込みたくはねぇ。国を敵にはしたくはないからな。......ちと危なっかしいが、あの剣を剥ぎ取って.....)



 .....リフトが上に到達するまで、まだ時間は掛かる。かと言ってこのまま戦うのはジリ貧。


 彼は間違いなく、『星旅』を放たせない様にしてくる。そうなると魔術が不得手な僕には厳しい。能力を使えば、フェトカさんを巻き込む危険もある。



 ........仕方がないか。



 「フェトカさん、すみません。」

 「.....なに?」



 一応の謝罪をしておく。一番安全なのが、これしか浮かばなかった。



 「.......ここからはお一人でお願いします。」



 そう言って、ヴォルクの元に突っ込んだ。



 ガシャァ!!



 「うわっ!?」


 「っ!来るかっ!!」



 咄嗟に反応したヴォルクは、両手を合わせる様に突き出した。.....恐らく、白刃取りをして剣を奪おうと言う魂胆だろう。


 .......それが分かってたから突っ込んだ。




 シャラァン!



 「っ!?」

 (消えっ?!!)



 手に持ってた世剣を元に戻した。.....ヴォルクから見たら、剣が突然消えた様に見えただろう。


 予想外の出来事にヴォルクは思考が止まった様で、ほんの少しだが隙ができた。



 「いける!!」



 突き出されたヴォルクの腕を掻い潜り、壁から離れ始めてるヴォルクの背中を



 ドヴァン!!!



 「がっ!!?」



 全身を使って押し出す。


 .......()()()()()()()



 「ちょっ...!?」

 「後は下でやろうか...!!」



 引き離された身体は、重力に抗えずに落ちようとしている。その背中に乗って、抵抗できない様にする。



 「んなっ!?死ぬ気なの!??」



 落下し始める直後に、フェトカさんの声が聞こえた。



 「んな訳!!浮かんだのがこれだった!!!」



 そう言って、僕はヴォルクと共に地下に落下していった。



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