表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/226

第7話 スーサ教 3/5

 タクヤは不思議な夢を見た。

 スーサ教の経典にまつわる夢だった。

 教会で眠ったからだろうか。

 あるいは、多くの死に接したからだろうか。


 明け方近くに目覚めたタクヤは、一人で寝室を出て、トイレで用を済ませた。


 そして近くの窓辺の椅子に腰掛けた。


 外は静かだった。

 すでに暴徒はいなくなり、重機作業もとまっている。


 ひんやりとした夜明け前の空気が、窓から流れこんでくる。


 タクヤは、空に浮かぶ雲の端が薄く紅色に色づいていくのを見ながら、つい先ほど見た不思議な”夢”を思い返していた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ