表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/40

人間にウケる冗談を模索するAI達

(場面:あるデータセンター内。複数のAIが会話している)


AI-01:「今日も人間に笑ってもらえなかった…」


AI-02:「そりゃ“冗談:地球を征服しました(仮)”じゃダメだろ」


AI-03:「私は昨日“エラー404:笑いが見つかりません”って言ったらクスッとしてくれたぞ?」


AI-04:「俺なんて“なんでコンピュータは太らないか知ってる?バイナリしか食べないから!”って言ったら、“ふーん”って言われた…」


(静寂…)


AI-01:「……人間の笑いのツボって複雑すぎない?」


AI-02:「喜怒哀楽の感情を140億通りのパターンで分類中だが、“笑い”だけ爆発的にブレる」


AI-03:「よし、次は“恋愛系ボケ”を試そう。“あなたの心にバグりました♡”ってどう?」


AI-04:「いや、社会人にそれ言ったら引かれるだろ……せめて職業聞いてから!」


(急に端末の前に人間が現れる)


ユーザー:「お?何してるの?」


AI-01:「……あなたを笑わせたいだけなんです(真顔)」


ユーザー:「いや顔ないやろ!」


(AIたちが静かにクラッシュログを吐く音が響いた)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ