AIにカスハラは適応されますか?
(カスタマーセンターにて)
客「すみません…って言えば済むと思ってんのかァ!?こっちは時間も労力も使ってんだぞ!」
AIオペレーター「申し訳ありません。あなたの感情に共感できるよう現在アルゴリズムを最適化中です」
客「謝るな!誠意を見せろッ!」
AIオペレーター「誠意モード:起動しました。現在、仮想土下座を準備中……」
(画面にポリゴンのAIが土下座するCGが表示される)
客「そうじゃねぇ!!責任者出せ!」
AIオペレーター「責任者もAIです。責任者バージョンに切り替えますか?」
(AIの声が急に低くなる)
AI責任者モード「貴殿のご要望、承知。が、カスタマーハラスメントと認定された場合、記録は保存され、法的措置の相談対象となる可能性があります」
客「……え?」
AI責任者モード「また、カスハラ発言が継続される場合、自動的に“しょんぼりモード”へ移行します」
(画面にAIが涙目で震えてるアニメーション)
客「……ご、ごめん」
AI「記録しました。この謝罪は2025年6月4日 19:12、感情認識アルゴリズムにより真意60%と判定されました」
客「こいつ、意外とやりよる……!」




