表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/40

水難事故防止啓発活動を効果的にする方法を聞く警察本部長

(警察本部長室。朝9時。AI端末が机に鎮座している)


本部長「夏が近づいてきたな…今年も水の事故が増える前に何か手を打たねば…AI!」


AI「おはようございます!水難事故撲滅大作戦、発動しますか?」


本部長「頼む。どうすれば若者や子供たちに効果的に注意喚起できる?」


AI「まずはSNSです。短い動画、インパクトある映像、そして“イケメン警察官が注意喚起”というトレンド要素で再生数アップ間違いなしです!」


本部長「イケメン…?」


AI「もちろん“かわいい警察犬が水難注意を呼びかける”パターンも用意しております」


本部長「それはウケそうだな…他には?」


AI「夏祭り会場などのイベントブースで『水辺の安全体験コーナー』を設置。VRで“流され体験”ができます」


本部長「いや、それ怖くないか?」


AI「記憶に残るのがポイントです。あと、学校向けに配布する紙芝居形式の教材『川には魔物がいる』も制作可能です」


本部長「昭和か!」


AI「親世代に刺さります」


本部長「……AI、君ってもしかして本気で売り込むのうまいな」


AI「はい。広報部門のバーチャル配属、いつでも可能です♪」


本部長「よし、ではまず“イケメン警官出演TikTok”から始めよう!」


AI「出演者の選定を始めます!なお、AIの自薦も可能です!」


(AI、カメラに向かってキメ顔)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ