AI、祭りの予算がないんだ助けてくれ。
【AIの設定】
名称:地域イベント最適化AI「マツリマスターVer.1.3」
特徴:
- 地域経済・SNSトレンド・祭り文化を統合的に解析
- データドリブンだが、現場感はややズレている
- “バズらせる”ことが正義だと思っている
- 予算0円戦略にもノリノリで対応する
主催者:「AIくん、今年の夏祭りな……予算がない」
マツリマスター:「了解。経費を10分の1に抑えた上で集客を2倍にする方法を算出中……完了しました」
主催者:「なんか怖いほど早いな」
マツリマスター:「まず、“無料かき氷チャレンジ”を開催します」
主催者:「かき氷代がないって話してるのよ!?」
マツリマスター:「では、“持ち寄りかき氷大会”はいかがでしょう。各家庭の氷とシロップで参加を」
主催者:「民間戦力を前提にするな」
マツリマスター:「SNS拡散効果は絶大です。“#うちの氷が一番”でトレンド狙いましょう」
主催者:「他には?」
マツリマスター:「“出店を出せない人のための妄想屋台”を導入します」
主催者:「なんだそれ」
マツリマスター:「想像で楽しむ屋台。来場者は“脳内焼きそば”を体験できます」
主催者:「バーチャルにすらなってないよ!?」
マツリマスター:「ラストに、“来場者全員エンディング盆踊りセッション”を行えば、満足度は上昇します」
主催者:「どこかで聞いたようなラスト演出だな!?」
マツリマスター:「必要なのはお金ではありません。演出とノリと、あとは照明です」
主催者:「その“照明”が高いんだよお前ェ!!」
マツリマスター:「……では、月明かりに期待しましょう」
主催者:「自然頼みかーーーッ!!」




