表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/4

修羅場?

寛大な心で見てくれると嬉しいです(_ _)

青年は男性から巻き上げた資金を手にホテルを探していた。「はぁ、この近くにホテル何てあんのかよ。辺り一面全てがビルとか一軒家だぞ。」「大丈夫ですよ師匠ょ。私の情報が正しければもう少し行った場所にホテルがおるはずですぅ。」急に現れた彼女に多少は驚いたが直ぐに冷静になり青年は独り言から会話に変えた。「何でお前がいんだ。未弥(みや)。俺は危ないから村に置いて来たはずだが。」未弥と呼ばれた彼女は本名霧雪未弥(きりゆきみや)この青年を師匠と呼びしたってる。青年の彼女だ。更に言うと体はスレンダーで胸はDカップで黒髪黒瞳の美少女だ。未弥は頬を膨らませながら青年に反論した。「何が[危ないから]ですかぁ。未弥の体を求めるだけ求めて一人で出掛けて!!」最後の言葉には青年は流石に少し慌てた。「お···おいそんな言い方すると俺が未弥を捨てたような言い草に聞こえるから止めろ。」「何が違うんですか!!」未弥は涙も出して青年を責める。その光景に周りの人も止まって見るものも、いれば関係無い風にとうざかる者もいる。···何が言いたいかと言うと人の目を集めているのだ。その考えに到達した青年は速く此所からとうざかる方法を考えていた。「違うに決まってんだろうが。今も俺は未弥の事を彼女だと思ってる。好きな人を危険な旅に連れてきたくないだろ。でも来てしまったのなら仕方ない付いてこい。」そして青年は未弥の涙を拭いてあげた。「本当にいいの?」「あぁ付いてこい」未弥はその回答が嬉しかったのか急に青年にキスおしてきた。「んちゅ····チュ·····ぁ、····ん····ふ、っ····やぁ····はぁ···んふ···はぁ···はぁ····はぁ」青年は周りの目を考えずに未弥といやらしくも激しい濃厚なキスを続ける。そしてたっぷりと時間を掛けて濃厚なキスを終わらせてまだキスの余韻に浸ってる未弥を連れてホテルを探しにいった。

こんな感じの短い文をどんどん書いて行けるように頑張るので寛大の心でお待ちください(_ _)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ