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プロローグ
これは俺の国語力を上げるために書いてる物なので寛大の心で見てくれると物凄く嬉しいです。
とあるこの町に一人の黒髪黒眼の青年がやって来た。そして酒場にいる一人の男性の近くに行き、青年は男性に言った。「ゲームしようぜ····」と。数分後その男性客は青年にあらゆる物を取られ、唯一残った···嫌、青年の優しさのお陰で残った衣服をきて、とぼとぼ帰っていった。 時は西暦2120年の日本。この世の全てがゲームによって決まる世界になって一世紀がたった。そして100年に一度の第1回国取りゲームが始まろうとしていた。
駄文ですいません。(_ _)誤字脱字が有りましたら教えて下さい。罵詈雑言を受け止めるメンタルは無いので止めてください。今年受験生なので投稿がまばらです。すいません。(_ _)