表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

自分の為

作者: 白川柳次

共感してくれる方もいるでしょう。

朝今日も学校か…と思う人が多いだろう。

学校を楽しい場所と思う人はごくわずかだと思うが人はなぜ学校が嫌なんだろう?勉強をしなければいけないから?友達と上手くいかないから?先生がウザイから?などいくつでも出てくる。

親は学校に行くのは自分の為と言うが『自分の為』とはなんだろうか?将来良い会社に入る為?それは親のためになるのではないか?別に勉強をしてなくても富を得る方法はあるが、親は喜ばない。

親は子供を自分の言うがままに動かし周りに自慢する。人より出来のいい子を作り自己満足するのだ。

評論家の一部は大学にいってないらしいがテレビで活躍している。

いつまでも、親の言いなりになっていては勿体ないし何時か後悔する。

自分の『夢』を叶える為には自分の道を進まなければ行けないのだ。

さぁ、進め若者よ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ