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破天荒少女  作者: 安比奈
3/13

外から帰ったらすぐに手洗いうがいをしましょう

執事って…何?




あれだ。めぇ〜ってなく…それは羊

え、何?もしかして今、巷で流行ってるアレ?

メイド喫茶があるから執事喫茶も☆みたいなノリで友達が行きたいって言ってたあの執事?だいたいがセバスとかそんな名前のあれ?


「えっと…」

「混乱なさっているみたいなので詳しい話は中で話しましょう」

そう言ってリビングに通される

いや、私の家なんですけど

リビングに入るとなんか変な感じがする

「どうぞ」ソファに座ると高そうなカップに入った紅茶を差し出される

だから私の家なんですけど

しかもこんなカップ持ってない!って事は執事さんの持ち物?

フッそうか、中に睡眠薬とか入ってて眠らした後にお金を奪うって寸法ね!?

残念だけどお金は必要最低限しか持ってないのよ。財布の中に入ってるのはせいぜい5千円ぐらいで…

「飲まないのですか?あ、それとも紅茶はお嫌いでしたでしょうか?」

「あ、飲みます」

私は所詮NOと言えない日本人よっ

「お砂糖は?」

「5個で」

「多いですね」

「甘党なのよ」

それでもちゃんと5個入れてくれる

あ、いい香り。カップも高そうなら紅茶も高いのかな?紅茶なんてリプ〇ンしか知らないわよ

「それでは事の始まりを簡潔に申しあげます。」

あ、美味しいー。こんな紅茶初めてだわ

「貴女は隠し子です」

ブフッ

紅茶噴射

もったいない…じゃないっ!

「今…なんて?」

「貴女は隠し子です」




やっぱり聞き間違いじゃなかったのね

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