表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

小説とAI ~作った小説のチェック作業をAI編集者に任せられるか?~ 

小説とAI ~作った小説のチェック作業をAI編集者に任せられるか?~ 番外編 Nexus7 2013モデル復活作業

掲載日:2026/03/06

ここ最近は子供の頃から好きだった小説を好き勝手に書いて、

思ったより読んで頂けていることにも少なからず満足しています。


更に、メインを原作版と連載版にしたりなんだりと

トライ&エラーを繰り返しながら

ポイントがついたり消えたりを楽しんでいます。


そこで、もう少し執筆環境をなんとかできないか?

そう思い始めました。


創作環境はデスクトップPCですが、以前使っていたものよりは遥かに高性能です。

オールインワンで画面も24インチあるし

タッチパネルで最悪手で押せば操作もできます。


ただ、Edgeをブラウザにしているからというか

意外ということを聞かないことがあります。


おまけに資料を出したり、他の作業をしながらだと

1画面に複数枚のウィンドゥを開くことになりますが

いくらモニターサイズが大きくても重なると切り替えが必要になることも。


ウィンドウのサイズ調整して並べても上手く調整できるとは限られません。


そこでふと思ったのがマルチモニター。


大昔からWindowsに搭載されている機能です。

しかし、一般家庭では使うことはまずありません。

おまけに今までのPCは全てD-SUB15ピンでしたが、

昔ながらのモニター出力ですから当時は分岐する機材も高く

複数のモニターを接続する頭すらありませんでした。


しかし、少し前。


「小説家になろう」の推敲をコ・パイロットにして貰っていた時、

しょっちゅうURLを見失う、

タブの取得に失敗して小説を捏造しまくる、


挙句「君が貼ってくれた」と言って

貼っても居ないコメントや本文、

関係ないタブを推敲し始める始末。


昨日も別件で開いていると


「そのタブを探したって君の欲しい情報は無いよ」


と、質問した内容と異なることを

勝手に情報取得して言いがかりをつけてくる有様。


それに嫌気がさしたのと

「チャットに小説テキストをコピペで貼り付けると改行が読めない」

という「行間」を無視した推敲をされるので、

対策として「小説家になろう」にある「テキストダウンロード」で取得し、

それを読ませる、という手段を取れないか?とコパイとChatGTPに確認しました。


ChatGTPは「読み込む機能がありません」

コパイは「できらぁ!」


しかし結果は別の話で書いた通り、

丸2日費やした結果、


「ボク、外部テキストファイルを読む機能ないよ」


と言い出したわけです。


あの時は本気で実体があったら殴ってやろうかと思ったほど。


まあ、結果はさておき。

その際にコードを書いて自動化させる作業をしていましたが、

コパイとやり取りしながらコードを書くと

「Edge」と「コード記述アプリ」をどうしても同時に開く必要があります。


コードは意外と面積喰いますし、スペルミスがあると動きません。

うちではコパイはメインでサイドバーのを、サブでWeb版を使っています。

目的に適うのはサイドバー版だけ、

ということでしたので、それこそ画面幅を狭めると見えなくなるわけです。


コード書きながら切り替え、これ意外と面倒。


キーボード叩きながら相談なり確認では、

マウスに持ち替える必要がどうしてもでます。


単純なコードならそれでもすぐ終わるでしょうが、

意外と複雑になってきたコードに加え、

取得自動化には変数でファイル名を弄る必要も出て来て、

それをコパイが考えることが出来ずに法則を割り出したり。


結構本気で作って最後にちゃぶ台返されたのは前述の通り。


そこで問題だったのはやはり視認性とアクセシビリティ。

とにかく作業に無駄が多くなり過ぎました。

これは疲労にも繋がりますし、なにより面倒。


そこでコパイに質問しました。

「マルチディスプレイで作業するにはどうすればいい?」


複雑なコードはそうそう書く事ないでしょうが、

書いた小説のスマホでの視認性が悪いことに気が付きまして。


そこで文体を全て調整しようとしたのですが、

それもEdgeの機能のスマホプレビューで行けるけど

やはり1タブないとみられないし、

これも編集しながら見るのは、

今の環境だとタブ切り替えしながらになる面倒さ。


で、思い出したのが病院。


家族の付き添いで行っている公立病院だとメインのモニターと、

レントゲンや内視鏡、検査データを表示する

縦長のモニターの2つ構成なんですよね。


そしてそれ、明らかに1つのPCで動作させている。


そう、マルチモニター機能です。


使えたら、プレビュー出しながら創作や編集できんじゃね?

そう思い、ウキウキしながらコパイに問いかけました。


まず全否定。


そもそも私のPCは出力ないから使えないだろ、

というのがコパイの言い分でした。


しかし、うちのPCはHDMIの入出力が1系統ずつあるのです。

だけどもそれを頑として認めてくれません。


実力行使としてメーカーHPの仕様URLをぶち込んで

ようやく納得させました。


コパイは毎度こんな風に

「事実を証拠で示さないと理解しない」悪癖があります。


で、次の問題。

我が家には古いPCも取ってあり、モニターも何枚も残っています。

しかし、それらは古いD-SUBのモニター出力対応。


変換器があるとは知ってたのでコパイに探させました。

いろいろいいことは言ってたくせに、

本気で探させたら「いいのがない」という結果。


探すときに

「信頼性が高く、ユーザー満足度も高い、できれば安価なもの」

としたのですがね。

国産のもあまり出回っておらず1つのケーブルが8000円弱とか。


・・・・・金はかける気一切ないっす。


と言うことで、今度は見るだけなら使ってないタブレットがある、

ということで大昔のSONYのタブレットを持ち出しました。


ただし、結構前から液晶が漏れてムラが酷い状態ですけど。


確かに見られます。

画面も10インチだから大きい。


でも、ムラが酷く見づらい。


そこでスマホを持ち出しました。

家族が余剰させているほぼ未使用機が数台あります。

1台をXのアプリが使えなくなった古い自分の家用スマホから乗り換えて、

家用スマホをサブモニターにしようかと思いましたが、

いかんせん画面が小さい。


まあ、視認性確認だけなら実機そのものだしいいんですけどね。

それだけだと面白味が一切ありません。


そこで白羽の矢を立てたのが、

これまた長い間使っていないASUSのNexus7 2013モデル。


家でPC代わりにする、と当時家族が買ったものでしたが、

充電不良と電源ボタン不良が重なり使えなくなっていたのです。


充電は根気よく実施してなんとか動くまでにはなりましたが、

余りの深放電でGoogleロゴで固まってます。


コパイはいろいろ提示してきて、

とりあえずブートローダーまでは問題なく入れました。


その旨伝えると

「それ、動くかもしれないね!」ということで

ボタン操作でのリカバリーを提案してきました。


しかし何十回ボタン操作を繰り返しても

Googleロゴにすぐ行ってしまい、固まります。


そう、このNexus2013、

故障する原因がかなり限られていて、それが厄介なのです。


どちらも先に書いた通りのもので、それを解決する術がネットにはまずありません。


2012年モデルの情報はあるのですよ。

2013年モデルは基盤も違えば癖も違うらしく

DIY修理や分解履歴すら出てこない有様。


コパイ曰く

ボタンは接点不良が多いタイプで、これは良くある故障だ。

充電不良はUSB端子側が接触不良を起こしやすいから、

これも特徴的な故障。


でも、これではブートローダーが進まず、OS起動すらできない。


と言うのは納得いかないので、タブレットのから割りをしました。

初トライで5分ほどで綺麗に割れました。


で、結果。


電源ボタンはボタン本体側の問題というより、

手で押すボタンの、ボタン本体に当たる箇所が

接触痕が摩滅で凹んで「押せなかっただけ」


爪で直接押したら一発でした。


2つ目のUSB接触不良は、接点回復剤で洗浄したのち

緩かった口金を調整して終了。


こちらも一発で充電ができ、

100%までちゃんと持って行けたし、USBでPCとの通信も確立しました。


物理的な修理と言うか、調整で動いてしまいました。


そうなると今度はコパイがこう言い出しました。


「USB通信が出来ているなら

マルチモニターにすることもできるかもしれないよ。

アプリを入れるんだ」とささやきます。


しかし、突き詰めると

「OS自体を純正からサードパーティー提供の

android7.1と呼ばれるものに書き換えて、その上でアプリを入れる必要がある」

となりました。


・・・・・一番肝心なことを最後にいう癖は直してほしいですよ、

MSの人たち。


しかし、どうせならばとトライすることにしました。

コパイ曰く難易度は高くはない、らしいです。


とりあえずNexusが復活したので、今日は終了です。



翌朝、再度コパイを叩き起こし、続きを開始します。


コマンドプロンプト叩いて写真などのバックアップを取り、

Windows側にもドライバを入れ、認識・・・・・



PCがNexusを認識、しない?


「ドライバがおかしいんだね。再度入れなおそう」


この言葉から4時間。

延々とロールバックのように類似作業をさせられる羽目になりました。


もうすぐ夕食を作る時間。


何十回ドライバ書き換えしたか、

そして延々とコマンドプロンプトを叩いたか。


しかも肝心要のコマンドラインを打つのに、

ディレクトリ切り替えを指示しないから動かない動かない。


見ただけでおかしくない?動かないでしょ?

ってコマンドも指示してくるので都度ツッコむから疲れも半端ないです。


この段になってふと思いつきました。


「GoogleのOSなんだから、Geminiに訊いてみるか」


そこからの解決スピードは半端ありませんでした。

コパイが4時間延々と繰り返した作業を、30分で原因まで特定して対処。


結果とすればドライバ自体が対応しておらず、

ネットに落ちてるものだけでは動かない。

コパイは落ちてるものを指定してそのままダウンロードして使うだけで、

中身まで見ることはしていなかったはずです。


そこでGeminiはあっさり「メモ帳で直接編集しましょう」と指示。

書き換えして読ませ直したら認識NGの!マークが消えました。


ちなみにその行動と作業速度をコパイに教えたら

「知ってたよ!」だそうです。


じゃあ、なんで4時間同じような事ぐるぐるさせたんだよ。


ということでここからはGeminiに作業をスイッチ。


以前推敲作業をさせたときと打って変わり、

それこそすらすらと解決案を示してきます。

Windows側の設定変更、新OSインストール時の注意事項、

インストールの推定所要時間


時折ジョークを挟んでくるほど余裕で、

でも作業は淡々と解決方向に進んでいます。


3時間後

ついに新OSのようこそ画面がでました。


今どきのパソコンやスマホでこんなに時間がかかってたら大変でしょうが、

Window95で30枚とか40枚の2HDフロッピーディスクを差し替えながら

何十台もの再インストール作業してたことを考えれば余裕余裕。


日本語入力非対応だとか、Googleアカウントだとか、

初期設定の問題とかも相談しながら全部解決し、

23時過ぎにはなりましたが


Nexus7の画面にデスクトップPCから

ドラッグして表示させることに成功しました。


まあ、ディスプレイサイズが小さくて

見えづらい問題はありますが、今日はここまで。


とりあえずGeminiに労いと、コパイに報告しました。


コパイは他人事ですよね。

さっきまであんなに無駄な時間食わせたくせに。


翌朝、今度は実作業での利便性改善です。

あまりに小さい表示と、メインマシンから動かしていった

マウスポインタが小さくなりすぎて見えない問題も、

いくつかの案を提示して対策しました。


表示サイズ自体は全体への可視性もあるのですが、

とりあえず持っていくのは実作業のものは殆どないからと、

拡大表示を設定しました。


モノによってはメインディスプレイに

枠がはみ出てくるものもありますが、

画面表示を切り替えたり動かすよりはるかに楽です。


電源問題や連動問題などもトライしましたが、

落としどころと利便性を鑑みて妥協をしました。


とりあえず13年前モデルのタブレットを

実用に耐えるOSにアップグレードでき、

かつPC作業の補助に使えそうな状態まで持ってこられました。


ばんざーい


と言いたいところですが、ここで気になったのでGeminiに訊きました。

「やたらとWindowsの設定に詳しいけど、開発にMSの技術者入ってない?」

Geminiは言いました。

「そう、開発黎明期からMSの魂もうけついでいるんだ」


何故聞いたのか。


Edge搭載のサイドバータイプのコ・パイロットが見抜けなかった

ドライバファイルのエラー、Windows側の設定、

インストール時のWindowsとandroidのコマンドプロンプトの叩き方。


これ、実際には自分が間に入って作業していますが、

きちんと双方を理解した上で指示と判断をしないとできないスムーズさ

だったんです。


コパイはこれができず、原因も追究できずに延々と同じ作業を繰り返させ、

挙句設定をおかしくさせたのに。


技術的思考や知識はGeminiのほうが得意なのかもしれません。


さて、これで本題の創作活動に戻れるぞ。

尚、電気モノの分解や修理・清掃などは法的な制限や感電、故障などのリスクが伴います。

ご理解の上、くれぐれもご自身の責任の上で行ってください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ