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魔界から帰って来たら、世界は救われた後でした。(旧:最強って誰のことですか?)  作者: 如月
一章 魔界から帰って来たら、何もかもが変わっていました
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第二話 冒険者登録 ③

 馬車に揺られながら、という表現は正しくないが、窓の外を眺める。

 代わり映えしない風景だが、そんな風景に何処か懐かしさを覚える。


 【魔界】にはここまでのどかな場所は少なくて、もしあってもこの世界と違って空が真っ赤に染まっていたので、折角の雰囲気が台無しだった。

 先程、はぐれのワイバーンに遭遇したが、そんなものは向こうではそこら中にいる比較的弱い部類の魔物だった。

 だがこの世界ではその常識は当てはまらない。

 向こうでは子供でも狩れてしまうワイバーンだが、此処ではそれなりの実力がないと狩れない。


 ──だからこそ澄んだ蒼い空の下にあるこの平和な世界が、この代わり映えしない景色が、これほどまでに懐かしく、温かく、美しく感じるのだろう。


◆◆◆


 あれから1時間程したかどうかといった所で、前方に町が見えてきた。


 町は高い防壁によって囲われているため中の様子はまだ見えないが、大きさから想像するにとても栄えていることが窺える。

 あの防壁は町に魔物が侵入しないための役割を担っており、かなり頑丈なつくりとなっている。

 あれが安全を保証してくれるおかげで人が集まり、繁栄していくのだ。


「そろそろ町に着きますね。それで、お礼の件なのですが、オルフェウスさんからは何か要望はありますか?」


 馬車の窓から外の様子を眺めていた俺に、自然な様子で少女が話し掛けてきた。

 そういえば、さっきそんな話をしていた様な。でも⋯⋯。


「それなんですが、別に要らないです。大したことはしていませんし」

「そんな事ないです!」

「そっ、そっすね! そんな事ないですよね⋯⋯っ」


 ⋯⋯⋯⋯そうだった。

 【魔界】にいた頃の常識が染み付いてしまって、思わず素で言ってしまった。

 この世界ではワイバーンは結構強い魔物だ、うん。

 ⋯⋯今度からは変なことを言わないように気を付けねば。

 だけど、お礼は本当に要らないからやんわりと断ろう。


「それなら、そちらに色々とご迷惑を掛けてしまった事を許してもらう、⋯⋯というのはどうでしょうか?」


 それに、あの時はつい頷いてしまったけど、本音は町まで行くのが楽になると思って馬車に乗せてもらっただけで、別にそれ以上のことを要求するつもりはなかったし。

 助けた行動自体が無礼を働いた(つぐな)いのみたいなものだし、考えてみるとこの子は王族。

 つまりあの時俺は盛大に王族を侮辱したことになる。

 いくら知らなかったとはいえ、その場で斬り捨てられても可笑しくないことをしたのだ。

 なのでそっちの方を許してもらった方が俺は嬉しいのだが⋯⋯。


「⋯⋯そう、ですね。分かりました」

「ありがとうございます」


 何故か少しがっかりしている様だが、取り敢えずはそれで勘弁してもらえるようだ。


「姫様、町に到着しました」


 話が纏まると、今まで一言も発することの無かった老人が口を開いた。

 外を見ると本当に町に着いていた様で、多くの人の姿が見られる。

 どうやら既に町に入っていたらしく、今は町の大通りを走っていた。


「じゃあ適当に何処かで降ろしてください」


 馬車を止めてもらい、最後に冒険者ギルドの場所だけ聞いて馬車を降りる。

 その際に此処まで連れてきてくれた事へのお礼の言葉も忘れない。


 馬車が行ったのを確認してから、教えてもらった冒険者ギルドのある方へと歩き出す。

 場所は大通り沿いにあるので直ぐに見つけることができ、その扉の前で立ち止まった。


 魔界に冒険者という概念など存在しないから当然ではあるのだが、とても懐かしく思えてしまう。

 これからまた冒険者として生活していくと考えると、少し楽しみだ。

 誰かとパーティーを組むかはまだ分からないけれど、それはその時が来たらまた考えることにしよう。


(よしっ!)


 気合いを入れ直し、冒険者ギルドの扉を押し開ける。


 ギルドの中は酒場も兼ねている所為で非常に賑わっており、まだ陽が高いというのに酒を飲み交わしている者達で溢れかえっていた。

 扉に付いていた鈴の音はそれらの騒音に掻き消されてしまい、誰も此方に気づいていない様子だ。

 その者達を横目に、俺は奥のカウンターに向かい受付嬢に話し掛ける。


「すみません、冒険者登録したいんですが」

「登録ですね。銀貨5枚掛かりますが宜しいですか?」

「⋯⋯あ」


 不味い、すっかり忘れていた。

 そういえば登録には多少なりともお金が必要だった事を忘れていた。

 ど、どうしよう!? 俺お金なんて銅貨一枚たりとも持ち合わせていないんだが⋯⋯!

 いや、お金になりそうなものはいろいろと持っているのだが、こんなことならば冒険者の登録料くらいはお礼として貰っておくべきだった!


「どうかしましたか? 顔色があまり良くありませんが」


 様子が可笑しいことに気付かれてしまい、受付嬢が俺の顔を覗き込んできた。

 ⋯⋯はあ、仕方無い。

 こんなこと今更考えてもどうにかなるものではないし、無いものは無いのだ。

 正直に無いですと言って謝ろう。


「あの、実はお金持ってないんです。お金になりそうな魔物の素材なら持ってるんですが」

「素材ですか? 失礼ですがどんなものか聞いても良いですか?」

「ワイバーンです」


 そう答えると、受付嬢の営業スマイルが揺らいだ。

 なんかこれ、ちょっと前にもあったような感じがするが、気の所為だろうか。

 今度こそ俺は変なことは何一つ言っていない⋯⋯つもりなのだが、また気付かない内に怒られるような事を口にしてしまっただろうか。


「君、嘘をついちゃダメですよ」

「へっ?」


 嘘? 俺がいつ、嘘をついたというのだろうか。


「ワイバーンは危険度がBランクの魔物です。一流の冒険者がパーティーを組まないと討伐なんて出来ないんですよ?」

「はあ⋯⋯」


 ワイバーンは確かに危険度Bの魔物に分類されているけど、決して一流と呼ばれる冒険者じゃないと倒せない──なんて事はない筈。


 ワイバーンならばBランク冒険者が三人くらい協力して戦えばあっという間に討伐することが出来るだろう。

 それにワイバーンを倒せるくらいの冒険者ならば精々凄腕が妥当だと思うのだが。

 一流なんてものはそれ以上、亜竜ではなく本物の〝竜〟を相手取ることが出来るAランク以上の冒険者のことだと思うのだが⋯⋯。


「あまりそういう事を軽々しく人前で言ってはいけませんよ? それと、素材の買い取りはあちらのカウンターか、大きなものであればギルド裏の倉庫で行っていますので、銀貨5枚集まったらまた来てくださいね。次の方──」


 受付嬢は優しい笑顔で、淡々とした口調で有無を言わさず俺との話を終わらせた。

 それを呆然と聞いていることしか出来なかった俺は、後ろに並んでいた冒険者に肩を捕まれカウンターから引き剥がされる。

 思わず転びそうになるのを何とか踏ん張り、溜め息を溢した。

 しょうがないだろう。そう割り切って扉へと向かい、取っ手に手を掛け外に出る。

 原因は何となく察しがついている。


(⋯⋯見た目が()()だもんなぁ)


 自分を見下ろしながら心の中でそう呟く。

 俺は確か十七歳で【魔界】に渡って、そこで20年の間ギルゼルドと共に旅をしながら毎日を暮らしていた。

 つまり、実年齢はもう30後半の筈なのだが、しかし。


 ──()()()姿()()2()0()()()()()()()()()()()()()()


 ⋯⋯いや、むしろちょっぴり若返ったかもしれない。

 要するに俺の今の容姿は、残念ながら17歳以下の少年の姿ということだ。

 受付嬢が見た目まだ成人したての少年の言うことを信じないのも、悔しいが当たり前のことだろう。

 それに体格が良い訳でもない、ごく普通の何処にでも居る少年の姿ならば尚更だ。


 まあ、素材を売る場所は一応教えてくれたので今からそこへ向かうことにする。

 見た目が(ただ)のガキでも素材くらいは売れるだろうし、ワイバーンの素材ならば銀貨5枚くらいあっという間に稼げる筈だ。


 そうこうしている内にギルド裏の倉庫に到着した。

 中に入ると、そこには既に解体をし終えた魔物の毛皮がいくつも干されているのが視界に入ってきた。


「──ああ? ガキが此処に何の用だ?」


 ふと、その毛皮の向こうから声が掛けられた。

 干されている魔物の毛皮を避けながらそちらに向かうと、そこには一人の男性が椅子に座っており、酒を飲んでいた。

 この人が素材の買い取りを行っている人なのだろうか?

 いや、この人以外には誰も居ないのだし、この人なのだろう。

 仕事中に堂々と酒なんて飲んでいて良いのかという疑問は残るが。


「ドワーフか」

「ほぅ? 良く分かったな」


 ドワーフ族。

 見た目は人族と殆ど変わらないが、平均的に人族より身長が低く、その代わりに腕力がとても強い。

 種族的な特性で、他にも鍛冶や生産系統のスキルレベルが上がりやすかったりする。

 大抵ドワーフの打った剣は質が良いものばかりで、武器創造のスキルレベルが低くて使い物にならなかった時代に大変お世話になっていた記憶がある。


「素材の買い取りを頼みたいんだ」

「お前、冒険者なのか?」

「いや、まだ違うな。これからなる予定ではあるが。⋯⋯もしかして、冒険者じゃないと素材は売れないのか?」


 質問に答えると、ドワーフの男は俺に珍しいものでも見る様な視線を向けてきた。

 やっぱり此処は、冒険者専用の買い取りしかやっていないのか?

 それだと、詰んでるんだが。


「冒険者じゃなくとも買い取りはしとるが、儂の目にはお主は何も持っていないように見えるが?」

「何だ良かったぁ~~。ちゃんと持ってるよ、ほら」


 胸を撫で下ろしながら、俺を疑ってかかる男の目の前で、時空魔法で創り出した亜空間からワイバーンを一体取り出して見せる。

 はぐれなので仕方無いが、やはり普通のワイバーンより一回りほど体が小さいな。

 この大きさだとあまり自慢は出来ないが⋯⋯、自慢する為に狩った訳じゃないから良いか。


「まっ、まさか、お主、それっ!?」

「ああ、ワイバ⋯⋯「ワイバーンじゃよな!?」⋯⋯うん、そう」


 人が話しているというのに、言葉を被せないで欲しい。

 全く、何に対してそんなに驚いているのやら。

 ⋯⋯いや、こんな子供が持ってきたらそりゃあ驚くか。


「これと同じようなワイバーンがあと2体あるんだが、大丈夫か?」

「それは大丈夫じゃが、お主アイテムボックス持ちなのか?」

「まあ、似たようなものだよ」


 力の籠っていない声で聞いてきたドワーフの男に、説明が面倒なので適当に返事をする。

 やはり初見では時空魔法と見切ることは出来ない様だ。

 俺は指定された場所にワイバーンを置く。


「ワイバーンはたまに解体するが、一気に3体も持ち込まれるなんて久し振りじゃな」

「それでいくらになるんだ?」

「⋯⋯素材の状態が良いから、1体大銀貨15枚でどうしゃ?」


 ⋯⋯ちょっと待て、このドワーフ今何て言った?

 俺の耳には1体で大銀貨15枚って聞こえた気がしたんだが、勿論気の所為だよな?

 言っちゃ悪いがたかだかワイバーンの素材程度で、しかもはぐれで大きさもない。

 確かに傷も少ないし先程まで亜空間に仕舞っていたから状態は良いかもしれないが、それだけでそこまで高くつくものなのか?


「えっと、ちょっと高過ぎじゃないか?」

「そんなことはない。ま、お主の様なガキにとってはそんな大金まずお目にかかれないじゃろうがな。はっはっは!」


 豪快に笑い飛ばすドワーフの男を他所に、俺は一人思考を巡らせる。


 これが適正価格?

 もしかして20年の内に物価が上がったのだろうか。それともワイバーン自体が貴重になったのか。

 後者はまず無いだろう。たとえ個体数が減ったとしても、ダンジョンに潜ればいくらでも出会うことなんて出来るのだから。

 となるとやはりこの20年で物価が上がったということだろう。


「それで構わない」

「なら今から金を用意するから、少し待っとれ」


 ドワーフの男がそう言い残して奥へと消えていく。

 ワイバーン1体で大銀貨15枚、つまり3体で45枚⋯⋯。

 あっという間に小金持ちになってしまった。

 これなら冒険者を始める軍資金としては申し分ない量だ。


 物価が上がっている様なのでいつまで持つか分からないけど、当分は金には困ることはないだろう。

 その間に冒険者ランクを上げて安定した収入を得られる様に頑張らないとな!


 待っている間暇なので少しお金について、記憶を整理しておこう。

 まずお金は銅貨、大銅貨、銀貨、大銀貨、金貨、白金貨の順に価値が高くなり10枚で一つ上の硬貨と同等の価値になる。

 俺の知識は古いのであまりあてにできないが、大体パン一つ銅貨2枚程度で買うことができる。

 1人暮らしならば30日……1ヶ月生活するのに銀貨20枚、つまり大銀貨2枚もあれば十分だ。

 今回ワイバーンを売った金で何もせずに唯生活するだけなら20ヶ月くらいは働かないでも大丈夫な計算だ。


「待たせたな、大銀貨45枚だ」

「ありがとう」


 皮袋に入れられた素材の代金を受け取り、それを早速亜空間へと収納する。


「それにしても、アイテムボックスなんてレアスキルがあるんなら、冒険者なんてしなくても良いじゃないか? 商人に取り込めば大儲けだぞ」

「良いだろ別に。俺がやりたいからやるんだから」


 即答すると、ドワーフの男は目を丸くした。

 しかしすぐに口許を歪めて、笑いだした。


「そうだな! 儂が口出しするようなものではないな!」

「じゃあまた」


 庫の出口へと向かって歩き出す。

 これで冒険者登録をすることが出来るようになったので、これから冒険者登録のリベンジに向かおう。

 今から登録すれば簡単な依頼の一つくらいは受けることも出来ると思うしな。


「──最後に一つだけ聞かせてくれんか小僧、このワイバーンを討伐したのは誰なのだ?」


 去り際に、ドワーフの男がそんな事を訊いてきた。


「俺以外に誰が居るんだよ」


 俺は振り向いて、質問に答える。

 そして一刻も早く冒険者登録を行いたかった俺は、それだけ答えて倉庫を後にした。

 暫くした後で倉庫からドワーフの男の叫び声が聞こえたが、気の所為だ。


 ──冒険者ギルドへと舞い戻り、今度こそはと意気込んでその扉を押し開ける。

 そこには先程と変わらず賑やかに酒を飲み交わしている者達の姿がある。

 それに視線を向けることなく真っ直ぐにカウンターへと足を進めて、受付嬢に声を掛ける。


「冒険者登録したいんですが」

「はい、登録ですね──って、あなたはさっきの」

「お願いします」


 受付嬢が少し驚いた顔をして此方を見ている隙に、大銀貨1枚を取り出してカウンターの上に置く。

 すると更に驚いた様子を見せたが、しかし流石は受付嬢。

 直ぐ様いつもの営業スマイルを取り戻してそれを受け取り、お釣りの銀貨5枚を俺に渡してくる。

 それから受付嬢に『名前』、『種族』、『職業』を教えてギルドカードの作成に取り掛かる。


 ──『職業』。


 職業とは、そのまんまなのだが、自分の適性職業を示している。

 これは人生においてかなり重要なもので、職業が何なのかで自分の生き方が大きく左右される代物だ。


 例えば職業が剣士の場合、筋力が上がりやすかったり、剣の扱いが上手になったりという効果があるとされる。

 そして剣系統のスキルが取得しやすくなり、スキルレベルも上がりやすくなる。


 魔法使いならば魔力の増加が大きくなったり、魔力操作が上手くなったり、魔法系統のスキルの取得、スキルレベルの上昇が早かったりする。

 大袈裟にいうとその職業に合わせて自身が創り変えられるというような認識で兼ね問題ない。

 要するに人生を左右する大事なものということだ。


「名前はオルフェウスさん、種族は人族、職業は魔法剣士ですね。ではカードに少し魔力を注いでください⋯⋯はい、出来ました。これで冒険者登録は完了です。他に何かご用はありますか?」

「大丈夫です、ありがとうございました」


 出来立てほやほやの自分のギルドカードを受け取り、それをポケットに仕舞いながら受付嬢にお礼を言ってその場を離れる。

 ギルドカードには自分の名前、種族、職業が書かれており、カードの右側に大きく『G』の文字が表示されている事だろう。

 俺の冒険者ランクだ。殆どの冒険者は一番下のランク、Gランクから始まる。


 そして俺は、受付のすぐ横に設けられている『依頼ボード』へと視線を向ける。

 あそこにはこの町の全ての依頼が貼り出されており、かなりの数の依頼が所狭しと貼られているのだ。


(やっぱり最初は常駐依頼だな)


 内容は確認せずに依頼ボードから視線を外して、心の中でそう呟く。

 常駐依頼とは常に張り出されている依頼の事で、冒険者成り立ての者達がよく好んで受ける依頼だ。

 内容は薬草採集、ゴブリン討伐、スライム討伐、コボルト討伐、ウルフ討伐⋯⋯といった最下級の魔物の討伐の依頼が殆どだ。


 中でも群を抜いて最弱のスライムの討伐依頼を受ける者が多い。

 それに加え、これは受付で依頼を受注しなくても受けることができ、違約金も発生しない。

 つまり取り敢えず森に行って常駐依頼のどれかに該当する魔物を狩ることが出来れば依頼達成なのだ。

 もし狩ることが出来なくても違約金は発生しないのでリスクを負うことないので、気楽にまた次頑張ろうという気持ちになれる。


 依頼ボードを見るまでもなく受ける依頼が決まったので、俺はそのままギルドの出口へと向かう。

 俺は冒険者ギルドを出て、町の外へ出るため歩き出す。目指すは一番近い森だ!

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[気になる点] >職業とは……まあ、そのまんまなのだが、自分の職業の事だ。 職業はどうやって決まるのだろう?生まれつき?神殿等で転職可能? [一言] 読み始めました。
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