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サカタツ!!  作者: L.B.
6/6

いきなりフィナーレ

今日は、待ちに待った文化祭です。

色々と事故があったせいで、俺らら寮チームの参加は見送られましたが

何やかんやで楽しみです。

3年団の作業がまだ終わってなかったので、

今日の朝まで俺も手伝ってました。

あぁ、最近睡眠時間が不規則だなぁ。


文化祭のスタートには間に合ったんですけど

なぜか今まで姿を見せてなかった3年生

(3年生の3分の2は受験勉強を優先し、作業に携わってなかったんすけど)

が、青い顔して最後の仕上げを手伝ってたので

多分、近藤先輩が何かしたんだろうと。


「サカタツ先輩」


あっ!!赤坂先輩の火事事件で大荷物抱えたまま逃げようとしてぎっくり腰になりダイ先輩に助けても貰った1年の杉田じゃないか!!

「もう加減はいいのか?」


「説明ありがとうございます…はい、大分。先輩文化祭楽しんでらっしゃいますか」


随分丁寧な奴だな。さすが親が政治家となると違うんだろうか。

ぎっくり腰だけど。


「とりあえず片っ端から回るつもり。」


「そうですか。じゃ、1年のトコにも来て下さい。うちは冥途喫茶です。入院してたせいで手伝えなかったけど、俺は入り口で呼び込みすることになってるんで」


うんうん。冥途喫茶ね。冥途、冥途。

流行だからね。



冥途?

逝っちゃうんですか

さすがに流行じゃないですよねそれ。


「や、普通のメイド喫茶なんすけど、あ・もちろんみんな男です。

コスチュームがダンプに突っ込んだ並の衝撃で。」


「冥途に逝けると」


「ついでにメニューが破壊的なんです」



どっかの出店見合わされたチームみたいだな。


「顔が緑になったり、空飛んでる気分になったりはしないよね」


どっかのチームみたいに。


「さすがにそれはないですけど、地味に一人腹痛で運ばれたらしいです」


おー、そうかそうか。


「じゃ、太陽が東に沈んでから行くわ。先に他んとこ回ってきやーす」


さすがにノーモア緑のう○こ。


「センパイ…」


うおっびっくりした。誰だよ。



ぅお!!

顔面包帯ぐるぐる男!!


「だ。誰?」


「誰かわかったらうちの店の券あげます」


ンンンンンンんんんんんんんんん・・・


「…もしかして、電子レンジで卵爆発させた村上?」


あの時村上を止めようとして近くにいた緒方先輩も

顔面に卵の殻の破片が刺さって、黄身・白身のドットのペアルックになってたんだっけ。

もちろんドット柄に火傷…。


「せーかーいい…いいいい痛い」


し、しゃべるなしゃべるな


「これ約束のうちの店の券です」


なになに、肩たたき0,3秒×10回券


あ゛ぁぁよくわからん


「ありがとう、とりあえず馬が卑弥呼の物まねしたら行くわ」


何か今日はよく微妙な関係の人達に話しかけられるな。



「それはだな」


あ、出ると思った

近藤先輩


「なにっ!!見破られたか。不覚…」


えっ、説明なしで行かないでくださいよ


「今日で最終回だからだよ」


後ろから声がしたので振り返るとそこにはダイ先輩が。

あれでも今の声って

「オレでーす」


シンちゃん先輩!また肩車ですか!!

って


「最終回?!何がですか」


「サカタツ!!が」


え??!何でっすか 

俺知らないっすよ


「作者が自分の才能のなさを実感したからだ」


えぇ!!

そんな!!


俺全く何もしてない!!

俺の青春は?!


「作者は言っている。『すまない』と」


え?!陳謝?!

面白くも何ともない!


「作者は言っている。『ほっとけ』と」


シンちゃん先輩すご!!

作者と心通じてる?!


「更に作者は言っている。『あと、10行くらいで最後だからその前に文化祭楽しんできてください』と」


え!!10行??


いいいいいってきます!!

杉田のところも村上のところも行ってきます!!


杉田!!顔がマーブルだぞ!!


村上!!結局肩たたきは0,3秒×10回の3秒?!

トン・トン。で終わったぞ!!



ああああと何行?3行??!



エエエエエエエエエエと何しよう何しよう



あ、そうだ!!


ここら辺で、失礼します!! チャオ!!(最後がチャオって何なんだよ!!)



サカタツ


作者に、

もう少し根性と文才とユーモアがあれば・・・

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