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決戦準備

文字数(空白・改行含まない)が777文字ですよ!ラッキー7ですよ!(意味わからん)


----------


5/23百花繚乱を千変万化・刀に変更しました。


「え?なんかすごい上がってる?」

種族レベル何でこんなに上がってるの?っていうか今日始めたばっかなのにもう凄腕になってるんだけど?

「どうしたのニャ?雫」

「あ、いや...。なんかすごいレベル上がってるだけだよ」

「具体的には?」

「種族レベルが33、ジョブレベルが40、サブジョブレベルが39だよ」

「にゃぁ?........まぁ、そのくらいあるならいいんじゃないかニャ?挑戦してみるニャ。とりあえず」

「あ、うん.....。じゃ、いこっか」


-----------


「猫又が攻撃して、注意が向いたら僕が攻撃、次は逆、って感じでいい?」

「雫はほかのスキル使わないのかニャ?」

「あぁ、忘れてた。...〈幻術〉と〈朧陽炎(おぼろかげろう)〉かな、使うとしたら。〈千変万化・刀〉は感情が動かないと使えないし」


ま、その二つ使ってみるか。


=======≪日本 東京 某所≫=======


「例のプレイヤーの様子はどうだ?」


「今からボスに挑む模様です」


「なっ!?まさかレイドボスの大ぬりかべか?」


「はい」


「1人で行けるものなのか?」


「おそらく。〈強欲(マモン)〉でレベルが上がっています。種族33、メイン40、サブ39です」


「そうか。種族レベルの補正は大きいからな。ましてや‟白”だ。あれは龍にも匹敵しうる。‟黒”の封印が解かれるイベントのキー種族だからな。ところで‟呪怨”はどうだ?あのプレイヤーと接触させれば、‟白”として開花できるんじゃないか?」


「怖いことを言わないでください。イベントが前倒しになるじゃないですか。まだできてないんですよ」


「そうか、まあいい。“白”には気を付けておけよ」


「わかってますよ。では」


「ああ、じゃあな」


------------


「うん、使い勝手もわかったし、レイドボス挑戦してみよう!」

「経験値の入りがいいからにゃ!倒せたら」

「よし、行くよ!猫又!」

「ニャ!」


☆☆☆☆☆を★★★★★にしてください。

ブクマしてください。

感想書いてください。


作者のやる気に火が付きます。


あ、TMM様「和洋折衷オンライン~とある陰陽師の無双録」とセットで楽しんでください!


ところで、皆さん鬼滅好きですか?(全く関係ない)

僕は鬼舞炭のカップリングが好きです!腐腐腐腐腐、うへへへ...。

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