ある日の出来事で
私は、ある日思った。
なぜ人間がここまでくだらな生き物のなのかと。
ここまでで私に共感してくれる人も中に入るだろう。
このことを考えるようになったきっかけは、技術授業中のできごただった。授業といっても黒板にj向かって
ノートにカリカリ写すような授業ではない。一見意見交流をしているように見えて無駄話をできるような授業っだ。そのとき私は。クラスメイトの木下という女子に声をかけられた。
「マジで望美嫌いなんだけれど」でも私は、「わかるー」っ問いって適当にながしてしまった。
ちなに望美とは教室の席がとなりでありわたしの斜め前が木下の席である
ただ同じ日の昼休みにはたしは、望美に話しかけられた「まじきのしたうざいんだけど」でもはわたしは「わかるー」といっていた。最初は、喧嘩でもしたんだなっと思っていたが、二人は普通に話している。
中学生ならよくあることだと思うかもしれないが私は考え込んでしまった。わたしは、二人がいる前で、「にんげんってめんどくさいね}といった。二人は、共感してくれたような顔をした。
その日の帰り道。
私はいつも一緒に帰る仲間と帰っていたが途中であるやつにからかわれたからかうっといっても男子がよくやる幼稚なやつだ。なのに私はまた考え込んでしまった。なぜ人間はこうまでして人とかかわらなければいけないのかと
わたしは、仲間たちと離れ別な道でバス停まで行った私がついたときには仲間たちはもう着いていた
そしてバスの中でも私はやつらと離れていたがたびたび視線を感じたが私は下を向いていた
そしてついにこっちへ誰かが来た
顔を上げてみるとそいつは小早川といういつも仲のいいやつだった。