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~第31話~ キャラクターを自由に突っ走らせてみる

 さて、と。続きを書かないとな。

 前回は、どうにか難問をクリアーできた。自由にキャラクターを突っ走らせた割には、上手く着地させられてのではないだろうか?

 実は、これも大まかなストーリーだけ考えておいて、登場人物に好き勝手動いてもらっただけなのだけど。それにしては、物の見事にスッポリとハマッたな。まるで、最初から全部用意していたかのように。

 これは、いい傾向なのではないだろうか?小説なんてものは、頭で考えていても、なかなかいいデキにはならない。それよりも、感覚とか感性を使って自由に書いていった方が、伸び伸びとしていい作品になるのでは?テンポもよく進んでるしね。


 では、次だな。

 残りの仲間になるキャラクターは4匹か。牛とニワトリとライオンと熊。そう宣言しているから、これらをどの順番で登場させるか。どのようなシチュエーションに置くか。あとは、それぞれの手持ちのアイテムとその効果も考えないとな…

 とりあえず、次に登場する1匹を決めて、書き進めてみるかな。

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