超能力者がゆく(二百文字小説)
掲載日:2011/07/02
私は超能力者。
スプーン曲げなんて古典的な事ではなく、テレポートもできるし、発火能力もある。
ある日、私の親友が暴行され、殺された。私は悲しみに打ちひしがれた。
何日も会社を休み、泣き続けた。
心配した私の恋人が家に来てくれた。
「元気を出して」
彼は私を慰めてくれた。私はそれでも気持ちが収まらない。
そして、大声で叫んだ。
「犯人なんて、燃えてしまえばいいのよ!」
すると突然彼が業火に包まれた。
私は超能力者。
スプーン曲げなんて古典的な事ではなく、テレポートもできるし、発火能力もある。
ある日、私の親友が暴行され、殺された。私は悲しみに打ちひしがれた。
何日も会社を休み、泣き続けた。
心配した私の恋人が家に来てくれた。
「元気を出して」
彼は私を慰めてくれた。私はそれでも気持ちが収まらない。
そして、大声で叫んだ。
「犯人なんて、燃えてしまえばいいのよ!」
すると突然彼が業火に包まれた。