表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ラノベ執筆に関する、間違った二五六の方法

作者:阿波座泡介
執筆中の小説にダイブして、物語のキャラとして執筆を助ける。
そんな力を持った主人公『藤浪トモ』の話です。

母親が執筆するライトノベル『レオ・ファーブラ』にダイブして遊んでいた藤浪トモ。彼には、その能力が幼い頃からあり。その力が普通であると思っていました。
従兄妹の水上カズネを誘って、一緒に物語にダイブした事もありました。
それが異能である知るとレオ・ファーブラに入る事を止めました。
すると、母親はレオ・ファーブラを書けなくなってしまったのです。
レオ・ファーブラは、物語に入れるトモと母親の合作だったのでした。
トモは、母親のマネージャーであるカズネの姉のチカの協力も得て、積極的にレオ・ファーブラにダイブするようになったのです。
そして、ある時。
どうしても、物語がうまく動かせなくなってしまいました。
トモたちは、この事態の解決のために、東雲マユに協力を申し込みますが。

さて、どうなるでしょうか?
前章
2011/05/25 01:03
1章-1
2011/05/26 22:44
1章-2
2011/05/29 00:30
1章-3
2011/05/29 22:56
1章-4
2011/05/30 23:51
1章-5
2011/06/08 00:13
1章-6
2011/06/10 00:01
1章-7
2011/06/18 15:32
終章
2011/11/27 18:17
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ