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最強勇者スキルだけど口に出すのも恥ずかしい・・・  作者: 安藤昌益
新たな旅に

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再生悪役はやっぱりこうでないと

「この世界ではゴーレムというべきだけど・・・なんか戦隊物の巨大合体ロボットだな。獣合体や鳥合体、爬虫類合体、昆虫合体、人合体、魚合体に恐竜合体か?まあ、どうでもいいけど・・・。どのくらいの力があるかだな。小手調べで・・・転真敬会奥義、小進金。」

 飛び出して、上空に浮かんだタイジの下方で歩くそして周囲で飛んでいるゴーレムに向って、無数の槍を放った。その何割かは叩き落とされ、残りの何割かは弾かれたが、幾らかは突き刺さり、数十本は貫通した。致命傷は与えられなかった、かなりのダメージは与えたように思われた。今度はお返しとばかりに、7体のゴーレムから巨大な鉄球、鎖のついた、が投げつけられ、火炎が、電撃が、衝撃波が、超音波が、無数の巨大な矢が、ブーメランが放たれた。

 その全てが彼の拳、蹴りで弾かれてしまった。

「じゃあ、これでどうかな?」

 猛スピードで近づいては、殴りつけ、蹴りたてた。足が砕けたり、胸板が砕けたり、腕が落ちたり、翼がはずれたりして、仰向けに倒れ、うつ伏せに倒れ、膝をつけ、地上に叩きつけられた。大きな音がし、大いに揺れ、土埃が舞った。

「もう少し虐めてやりたいところだが、皆が心配だ。転真敬会奥義大進水。」

 振動波というか衝撃波というかが、彼から放たれた。7体のゴ―レムは防御結界が張られたが、ほとんど同時に半壊してしまった。もう動くことができなくなった。それを確かめると、

「じゃあ・・・援軍に・・・大丈夫だと・・・元気そうだな。」

と呟いて人妻Sの下に飛んだ。


「やっぱり再生悪役はこうでないとな、簡単にやられてくれなきゃ。」

「おっさん、何余裕こいて・・・。ヘルさん達に助けられてのことじゃないか?

「いいのよ。あなた方も頑張ったと思うわよ。」

 竜神国の精鋭達が、その再生体というかが全て倒れていた。大部分、血まみれになったり、焼けただれたりして。

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