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かかか
異世界ドラゴンボ◯ル
「いや、クツ無いし」
狭いながらも快適な2DKマンションの部屋から一歩外へ出たつもりだったのだが。
「あれ?ここは?」
しばらくボンヤリとしてから口をついて出たのはそんな言葉だった。
辺りを見回すと深い森の中にいるようだ。なぜこんな所に。家からここまどうやって来たのか。誘拐?それにしては怪我もないし他に人もいない。
取りあえず近くの人がいる場所に行こう。そう思って歩き出すと足の裏が草を踏み分ける感覚に驚く。
裸足で歩いても痛みはないのでそのまま進む事にした。
主人公の武器を考えなくて良いのは楽でした。




