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小説の長文タイトルの議論があったみたいで

作者: 桜橋あかね

[注]


毎度 (?) の事ながら、個人の意見であります。

それでは、どうぞ。

かなり出遅れた感がありますが、私の意見をちょこっと発言します。






『結局人それぞれなのでは?』





と、私は思っております。


▪▪▪


まあ、早速オチが付くのは流石にな、と思うのでここからはしっかりと発言をしていきますが……


私自身長いタイトルから短めのタイトルまで、数多く書いています。


内容を書いてからタイトルを付けたり、タイトルから内容を引き出す事もあります。

まあ、その時の気分とかが絡んではいますが。

(タイトルが多少長めになったとしても、特に気にもせず普通に投稿します)



まあ、一つだけ意見を述べるのであれば、『タイトルである程度内容が分かる』のは如何なものかなぁ……と思うときがあります。

(長文タイトルが特になりやすいのではないか、と考えています)


まだ『あらすじ』で述べる分には許せる範囲ではありますが……

タイトルバイバイ (タイトルを見ただけで内容を知れた) な感じがして、読むのを避けてしまいます。


目に付けやすい分には、長タイトルが一番だとは思います。

……思うんですけど、小説の醍醐味は『中身』ですから、側で満足しない工夫も必要なのかなと。


(と言いつつ、自身の小説の中身が薄い作品がちらほらあるのが気がかり)


(成長の糧と信じて残している部分はありますが……)


……と、心の声が漏れたところで、お仕舞いにさせて頂きます。

読んで頂き、ありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 『結局人それぞれなのでは?』 まさにその通り! 色々なエッセイ読んで感想読んでいると、長文タイトルに限らず、そういう結論に達してしまっております(笑 [一言] 一時期長文タイトル作品を読…
[良い点] そうですよね。内容から思いつけばあとからその内容を説明するタイトルをつけられるんですが、タイトルから思いつくと長文にするのは難しいんですよね。 私はほぼタイトルから思いつくので長文タイトル…
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