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10,武器を選びました

10話目、到達です!

 「すみません。遅くなってしまって。」


 少しいてソフィがやってきた


 「いや、気にしなくていいぞ。」

 「ありがとうございます。では、こちらへ」

 


 ソフィの案内で俺らは移動する



 「そういえば、安井は何をやるんだ?俺は剣術、和也は槍術、しんちゃんはナイフ戦闘術ってスキルがあったけど。安井は何もなかっただろ?」

 「そうだね、安井さんはどうすんの〜?」

 「ええと、私もわかんないんだけど…」

 「あぁ、そうなのか。ソフィ、安井はどうするんだ?」

 「はい、未来さんは基本的には後衛なので動くことはありません。ですがもし、敵に接近されてしまったときに備えて、近接戦闘の訓練をしていただきます。武器に関してなのですが何かご要望はございますでしょうか」

 「いや、何が得意なのかはわかんないし、どれがいいのかって言われても…」

 「そうでしたね、すみません。では、幾つか試してからにしましょうか。」

 「はい、わかりました」

 「そういうことです。これでよろしいでしょうか?」

 「おう、わかったわ。」



 その後もしばらく、くだらない話をしながら移動する




 「こちらです」


 さっきの魔法を撃ったところより少し広いくらいの訓練室のようなところに着く



 「ここは、第3訓練室です。ここで拓巳さん達には戦闘訓練をしていただきます。」

 「わかった、ところで教えるのはソフィがすんのか?」

 「いえいえ、私ではとても無理です。」 

 「じゃあ誰が?」

 「ここで少し待っていてください。今呼んできますので。」



 ソフィはそういった後、部屋を出て走って行った





 ガチャ



 「遅くなってしまい、すみません」

 「いいえ、で、その人ですか?」

 

 ソフィの後ろに、190cmくらいある男が立ってる


 「はい、こちらは王国騎士団長のアレクシスさんです。」

 「よろしく頼む」

 「では、あとはおねがいします。」




 そういった後ソフィは出て行った


 「俺はアレクシス・バーティだ。アレクとでも呼んでくれ。今日からお前らの戦闘訓練を担当する。」

 「俺は、神野 拓巳です。おねがいします。アレクさん。まずこの後どうするのですか?」

 


 なぜか相変わらず神野が仕切る


 「まず、この後お前らには武器を選んでもらう。こっちだ」



 アレクは、訓練室から俺らを連れ出す

 


 

 「ここには、宝物庫だ。ここには、宝石などもしまってある。だが、ここには今使われていない、珍しい武器や強力な武器などもしまってある。ここから気に入ったのを選んでくれ。」


 

 訓練室から3.4分くらい歩いたところに鍵のかかった部屋があった


 アレクは部屋の鍵を開ける



 ギィィィィィ…



 「おぉー、スゲェな…」

 「だねぇ〜」



 そこには宝石やら、金の剣とかいろんなものがきれいに整頓されて置いてあった



 「では、ここから自分に合ってると感じる物を選んでくれ。少ししたらまた戻ってくる。」

 「わかった」



 俺らは神野たちと武器を探し始める


 「拓巳!こんなのいいんじゃないか?」


 石井がふざけてえらくでかい大剣を持ってきた



 「ちょっ、危ないからやめろ」

 「ははは、いいねそれ〜神野くんこういうの好きでしょ〜」

 「いや、嫌いじゃないんだが…」

 「よっ厨二病!」

 「いやちげぇからな⁉︎」


 俺らは黙々と自分にあったものを探す



 ん?今なんか光った気が…



 光ったように見えたところを見てみる


 「あっ」


 宝石の飾ってある棚の下になんかあった



 「よいしょ」



 手を突っ込んでとり出してみる


 「あっ、短剣だ」


 

 ベルトとそれとセットっぽい二対の短剣だった

 短剣は錆びまくってるし、刃も所々欠けてる。

 でもまあ、なんだかわからないから、とりあえず鑑定してみよう



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:烈炎 

種類:短剣

説明:大昔の遺跡から発掘された。刃は火龍の牙からできており、

所有者の魔力を使い炎を放つ。

追記:錆びと風化で本来の能力を失っている

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:氷獄

種類:短剣

説明:大昔の遺跡から発掘された。刃は氷龍の牙からできており、

その刃は所有者の魔力を使い、切りつけたものを凍てつかせる。

追記:錆びと風化で本来の能力を失っている

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:遡及のベルト

種類:ベルト

説明:数世紀前の大魔導士に作られたベルトこのベルトに取り付け

た物の状態を最高に保つ

追記:”復元” ”破壊不可” ”自己修復”が付与されている

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 これは、ベルトにこの短剣をつけろっていうことだよな

 よし、これにしよう



 「そろそろいいか?」

 


 アレクが帰ってきた


 「はい」


 相変わらず神野が対応



 「おい、お前それでいいのか?それは、研究所の奴らがいらないって置いていったやつだぞ?」


 アレクが俺に向かっていってくる


 「うん、これがいい。なんか気に入った」

 「そうか、だがそれでは訓練ができんであろう。他のやつも選べ」

 「了解〜」


 これに気付かんとは、アホな研究者だな…

 確かにこれでは、今訓練ができないので他のも見る


 


 なんだかんだでそのあとに見つけたやつにした


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:オリハルコンの短剣

種類:短剣

説明:魔力電導率の高いオリハルコンでつくられた短剣

追記:”自己修復”が付与されている

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 


 「よし皆選んだようだな。では訓練室に戻るぞ」


 面倒なことにまた訓練室に戻ることになった…

 

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― 新着の感想 ―
研究所には鑑定持ちもいなかったってこと?そんなことある笑笑? それか割とマイナーなの
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