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眠り姫の添い寝係に任命されました

「今日から、あなたが私の添い寝係をしなさい」

財閥令嬢・白銀睡蓮からの突然の命令。
俺——神崎翔真は、白銀家に住み込みで働く使用人兼幼馴染だ。

睡蓮さんには「眠り病」があるらしい。
誰かが側にいないと眠れない体質で、俺といると特によく眠れるのだという。

問題は——彼女が、めちゃくちゃ美人だということ。

シルクのネグリジェ。透ける生地。無防備な寝顔。
毎晩同じベッドで、抱きつかれ、足を絡められ、胸を押し付けられ——

(駄目だ。駄目だ。駄目だ)
(俺は石だ。岩だ。何も感じない鋼鉄だ)

欲情していることがバレたら、使用人としてクビになる。
親父の会社は取引を失い、五十人の従業員の生活が危うくなる。

だから俺は、必死で平静を装い続ける。
毎晩、理性の限界と戦いながら——

「ねえ、翔真。まさか興奮とか、してないわよね?」

……してます。めちゃくちゃしてます。

これは、財閥令嬢の添い寝係に任命された男の、七日間の苦悶と——その先に待つ、予想外の結末の物語。
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