【HoneyWorksっぽい歌詞】「席替え、まだ来ないで。」
隣の席の◯◯くん
私の好きな人
好きになってほしくて
メイクもファッションも
頑張るの
可愛いって
思ってほしくて
たくさん話かけたり
お手伝いしたり
とにかく猛アピール
隣の席の◯◯さん
僕の気になる人
よく話かけてくれる
明るくて元気で
笑顔が可愛い子
かっこいいって
頼ってほしくて
他の男となんか
話してほしくない
これって嫉妬かな
放課後の時間が好き
部活の貴方はカッコよくて
そっと窓からのぞくの
バレないように、そっとね。
(本当は気づいてるんだけどな。)
昼休みの時間が好き
ご飯を食べる君は可愛くて
そっと横目で見ているんだ
バレばいように、そっとね。
(目が合った!!)
クールだけど本当は優しいの
誰よりも頑張り屋さん
私だけが貴方のかっこいい所を知っていたい
僕だけが君の可愛い所を知っていたい
「もっと」
「知りたい」
「好きなこと」
「嫌なことも」
「貴方の」、「君の」、『一番になりたい』
隣の席の○○くん
「消しゴム貸して」
なんて本当はね
一緒に帰りたいって
言いたい
隣の席の○○さん
「教科書みせて」
なんて本当はね
2人で出かけたいって
言いたい
「あのさ」
「なぁに」
「放課後、空いてる?」
「空いてるよ」
「駅前のスタバいかない…2人で」
「うん!」
嬉しすぎて
授業に集中できない!
ネットで検索
好きな子に振り向いてくれる方法
「ごめん、まった?」
「さっき来たところ」
歩幅合わせてくれる
“私のため” 伝わってくる
もっともっと好きになる
もっと知りたい
もっと近づきたい
私だけが貴方のかっこいい所を知っていたい
僕だけが君の可愛い所を知っていたい
「貴方の」、「君の」、『一番になりたい』
「僕の彼女になってください」
「っ!彼女にしてください!」