雑記(80) 「ウクライナの悲劇」
残酷な表現が続くので苦手な方はスルーしてください。
ウクライナの悲劇は今に始まったことではなくて、
ずっと以前から続いていた。
今でも見られるかわからないけど、
「ウクライナ オデッサの悲劇」で検索すると動画が見られる。(ただし閲覧注意)
2014年に起きたウクライナ人同士の衝突。
主義主張の違いと過激派による扇動。
その後、東部で内乱が続く。
ドキュメンタリーに出てたウクライナの若者は中央広場のテントに住んでて自警団を組んでた。
(オデッサの悲劇が起きる直前)
ところが、この「オデッサの悲劇」の動画で過激派が「広場のテントを破壊した」と叫んでる。
(えっ?)
ウクライナの自警団も粛清の対象だったのか。
ロシア語をしゃべるウクライナ人の粛清。
中立派(分断を望まない穏健派)も粛清?
これが民族浄化なの?
今ゼレンスキー大統領の周りは民族主義者ってことなのかな。
去年ゼレンスキー大統領は「バビ・ヤール」を訪れてる。(消されてなければ記事見られる)
ここは第二次世界大戦中ユダヤ人が大量虐殺された所。
ナチスに協力してたウクライナ人の民族主義者「バンデラ」はヒーローとして崇められてた。
毎年バンデラを祝ってパレードが行われているほど。
この「バンデラ」が掲げてたのが「民族浄化」。
「オデッサの悲劇」や「ウクライナ東部内戦」、
「民族主義者」「民族浄化」。
これらを無視して今だけ見てても因果関係はわからないと思う。
本当にウクライナの人たちを想うなら無視しないで欲しい。
過激な民族主義者たちの都合のいい記事だけ切り抜いて見るのは可哀想。
犠牲になったロシア語をしゃべってるウクライナ人や中立派のウクライナ人たちが浮かばれない。
ウクライナの「オデッサの悲劇」は知っておいた方がいい。
同じことが違う国で起こるかもしれないから。
日本で例えると…
日本の一部が独立宣言(外国が独立承認)
↓
民族主義者による迫害が起こる
↓
住民の保護という理由で外国が侵攻
ずっと以前に、ウクライナ内戦の悲惨な写真や映像がネットで出回ってたことがあった。
十字架にかけられた男性の遺体。
腕がない女の子の遺体。
真っ黒に焼けた遺体。
これは「ロシア側によるフェイクだ」「内戦なんてなかった」って声が大きくて報道されることはなかった。
あまりにも残酷だし、フェイクであって欲しいと思ったのでこれについては触れなかった。
「オデッサの悲劇」を見てからは、
もしかして内戦で粛清された人たちなのかもと思ったが、それでも信じたくなくて
「こうなるぞ」って脅しで作られたフェイクかもしれないと思おうとした。
それが今日、ウクライナ側からロシア軍がやったとして発表された写真が
ウクライナ内戦の写真だとして出回ってたものと状況が酷似していて、どっちかわからなくなった。
両方ともフェイクなのか。
両方とも本当にあったのか。




