雑記㉜
「放射冷却」
晴天の翌朝って寒いね。
逆に曇ってるときの方が暖かい。
これが「放射冷却」ってやつか。
昼間に地表は太陽の熱で温められる。
雲があるとその熱はとどまるけど、晴れてると地表の熱が逃げちゃう。
雲がフタのような役割になってるんだね。
「桑畑」
小学校のとき地図記号で「桑畑」記号を習った気がする。
でもその当時ですら桑畑なんて見たことがなかった。
古い地図と比較するときに便利だったのかな。
「天然の蚕の繭はなんで青(緑)なんだろう」って言ってる人がいた。
その人は夏ごろだったか公園の桑の葉に青っぽい繭がついてるのを見かけたんだって。
蚕の繭は白だけだと思ってたからびっくり。
天然だから色つきじゃなくて、日本の養蚕ではわざと白糸の蚕を育ててたっぽい?
その方が色を付けやすいからかな?
「50Hzと60Hzと…」
昔は東西間で引っ越しすると電子レンジが使えないということがあった。
流れてる電気の周波数が違うから。
今はほぼ「50Hz60Hz共用」の物が多いから気にしなくてもいいみたい。
(電子レンジの横のシールに「50Hz60Hz共用」って書いてある)
日本の東・北地域 →ドイツ式(50ヘルツ)の発電機を利用
日本の西・南地域 →アメリカ式(60ヘルツ)の発電機を利用
それと…漏電防止や雷を逃がすためなどの理由でついてる「アース」。
急に壮大な名前が出てきて違和感あったなぁ、子供のころ。
大地に接続っていうアナログ感が面白いし。
祖父母の家はアース線を差し込むコンセントがなく、電子レンジのアース線は窓の外に放り出されてた。
ブランって宙に浮いてた(地面に届いてなかった)。
だから子供のころはアース線っていうのは窓の外から放り出してブランブランしてるのが標準だと思ってた。
大地に接地してないけど、雷みたいに電気が地面に吸い込まれていくのをイメージしてたかな。
まぁ安全のために窓から外にアースの線を放り出してピリピリ感電しないようにしてたんだろうけど。




