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私が表現を続ける理由

作者: 裕澄

現在私は仕事をしながら

Web小説を更新して、

ボランティアで過去の体験を話して

更には最近 ゲーム実況なるものを始めた。


本来 ゲームとネットが好きな元不登校の人間


昔は、本気で芸人になると信じて疑わなかった私。


だけど、夢を諦めた。

夢を見続ける勇気がなかった。


だけれど、やっぱり 表現というものが好きだ。


色々他にもやりたいことは多いが、

どうなのだろう。

もしかしたら、私の目指しているものはひとつなのかもしれない。



「表現を使って人に何かを与えたい」これだろうか?

いや違う


「私に希望を与えてくれた人に恩返しがしたい」

昔はそう思っていたが、


今は、そんな大層なことを考えている訳ではない。


「自分がやりたいと思うことを 楽しいと思えることをしたい」

これなんだと、思う。



こんな簡単なことに気づくのに

長年おもい続けた 芸人の夢を諦めた時から 約5年の月日がかかった。


時々 立ち上がれない位凹むこともある

だけど、「楽しい」「やってみたい」を重視して

失敗してもいいから、これからもなんでもやってみる。


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