表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

勘違いシンデレラ

作者:海月 楽
王太子の嫁探し夜会にやってきた貧乏男爵令嬢、通称田舎者令嬢クルーシェは貧しいながらも新しいドレスと髪飾りを仕立てもらい、ノコノコとやってきた。
決して王太子に見染められる為ではない。全ては自国の領地繁栄の為、コネを作る為!
しかし、父の選んでくれたドレスで知り合いからも逃げられるほどダサいし、オマケに髪飾りも奪われてしまう。
そんな中、盗まれた髪飾りを持って王太子が言う。
「この髪飾りの持ち主を我が妃に迎える。」と。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ