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出会いと力

始めて、書きます。

頑張って解決までしたいと

思いますので応援の方をよろしくお願いします‼︎

目をあけると

あたりは暗くて何もなく

黒く嫌な力が流れ込んでくる。


なんだろ…⁇


身体が黒いオーラにときこまれ

叫びたいが思うように力がでない。

やがて、身体が黒にのまれたその時、遠くから小さな光が近寄って来る。



誰かいるのか…⁇


声をかけたいが黒にのまれているため声を出す事すらできない。



苦しい…

誰か助けてくれ…


すると、

光が女の子の姿に変わりこちらを見ながら

ボソボソと何かを言っている

よーく耳をすますと女の子が歌を歌っている。


なんて綺麗な声なんだ‼︎


するとみるみる

黒く染まっていた身体はひかりに照らされ

元の姿に戻っていく。すると女の子が近ずいて来て

涙をこぼしながら

話しかけてくるけれど

よく見えないし、聴きずらくて

何を言っているのかよくわからなかった。


すると女の子がだんだん離れて行ったので

思わず手を伸ばした。

太陽の光がとても眩しく、俺はベットの上で

寝たまま手を伸ばしていた、

ライトは夢をみていたのだ。

ライトは、自分の手を見ながら


又あの夢か…


といつも同じ夢を見ているかのような口調で、

起き上がり学校に行く準備をしだした。


夏休みが終わり今日から登校日なライトは

あくびをしながらつぶやいた、


ライト

あーあ学校なんて退屈だな〜

シルバーでもさそってどっか遊びに行こうかなぁ〜笑


するとシルバーから電話がかかって来た。


シルバーとは、ライトの幼なじみでとても仲が良い


ライト

噂をすればなんちゃらってかー?


ライトは上機嫌で電話にでる。


シルバー

もしもし、ライトかー⁇ゴルド先生が

お前に用事があるからちゃんと学校に来いだとよ!


ライトは、上機嫌だったのだが一気にがく落ちした。


ライト

せっかく学校サボって遊びに行こうとしたやさきにゴルド先生に呼び出しくらうとは、

くっそー運がないぜー‼︎


シルバー

俺も遊びに行きたい気持ちは、やまやまなんだが

とりあえず学校へ行ってゴルド先生の用事を済ませてから考えようぜ


ライト

そうだな〜!とりあえず学校へ行ってから、考えるとするか〜!


シルバー

じゃあ細かい話は学校で‼︎


ライト

おう‼︎学校でな〜‼︎


ライトは、電話を切り、家を出て学校へと向かった‼︎

外はいつもの青空で風が気持ちよく

ライトは、空を眺めボッーとしながら

歩いていた、ライトは、はっ!っとなり

やべぇ、もたもた歩いていたらもうこんな時間だ‼︎


ライトは、慌てて走り出した。


ライト

走っている俺、汗を流す俺、

これはまさしく青春だー‼︎


ライトは、わけのわからない事を言いつつも

通りすがりの人達からは、変な目で見られた。

まだ人に変な目で見られるのは、許せる、だがしかし

ペットの犬までもが変な目で見てくる…

なんて痛い奴なんだ俺‼︎と

自分でツッコミをいれた。


ライトは、人だかりの交差点をかけぬけてく最中

とてつもなくいい香りがすると同時に

辺りを見渡した。


ライト

(どこかでかいだ懐かしい匂いがする)


ライトは、走りながら匂いがした方向を見た瞬間

電中柱に顔面から、ぶつかった。

人が俺に注目している。


やばい…恥ずかしい。

ライトは心で思いつめた。

その場からいかにクールかつ無表情で人の目線をごまかすかが鍵となる。

何もなかったかのように走り続けるか、痛がるか、

2つの選択しかなかった。

ふと時計を見ると時間がせまっていた。


ライト

やべぇこうして考えてる時間なんてねぇー


ライトは、起き上がり走り出した。


キーン、コーン、カーン、コーン、

学校のチャイムが鳴り響く。


ガラガラガラ (ドアの音)

みんな、席に着けー‼︎

出席をとるぞー‼︎

教室に入ってきたのは、担任のゴルドだった。


ゴルド

ん…?

いつも騒がい奴がまだ来てないみたいだが…


シルバー

先生‼︎ライトの野郎遅刻してくると思いますよ‼︎


大声で叫ぶ。


ゴルド

シルバー‼︎あいつにちゃんと伝えたか⁇


ゴルドは、ちょいと赤いオーラを放ちながら

シルバーに問いかけた。


シルバー

あの〜不のオーラが見えてますよ〜(心の声)

もちろん‼︎ちゃんと伝えましたよ‼︎

やべ〜なライト‼︎

早く来ないと死ぬぞ…


そんな時、ガラガラと扉の開く音が教室じゅうに響いた。


ライト

遅くなってすまねぇ〜‼︎とニコと笑いながら


あたりを見渡すと、物凄い不のオーラがただよっている事に気ずいた。


ライト

やべぇ…ゴクリ


おそるおそる不のオーラがただよっている

場所を見た。


ゴルド

やぁライト君おはよう‼︎今何時かわかるかい⁇


オーラを放ちながらゴルドは微笑みを浮かべた。


え〜と…


ライト(心の声)

やばい。殺される…


ゴルドは、とても時間に厳しかった。


ライト

あ、‼︎思い出した‼︎

今から高熱がでるんだった‼︎ふぅー仕方ない。

保健室に言ってきまーす…


おそるおそる、教室から

出ようとした瞬間、ドアにボールペンが飛んできた。

ライトは、ボールペンが飛んできたドアを見ると

ボールペンがドアを貫通して穴が開いているのを確認した。


ライトは、冷や汗をかきながら

もはや人間じゃあねぇー‼︎

と心でつぶやいた。


ゴルド

何か言ったかいライト君⁇


と微笑みでライトに問いかける。


ライト

この人は、心が読めるのか…?汗

いや〜‼︎なんだか、高熱がでる気配がしなくなった〜よーし今日もお勉強頑張りますか〜笑顔


ライトは、話しをごまかし、自分の席に座った。


ゴルド

おぉ〜‼︎やる気が出てきたんだね〜‼︎

ライト君君は偉いじゃあないか‼︎

みなさんもライト君を見習って

授業を受けてくださいね⁇


とにっこりと笑いながら、

ゴルド先生が皆に言った。

生徒一同は、この人は悪魔だーと心で思った。

すると、ゴルド先生はライトが座っている方向へ

ゆっくり歩いてきた。


ライト

おい、おい、おい、まだなんかあんのかよ?


とライトは思い、ゴルド先生がライトの耳に顔を近ずけひそひそつぶやいた。


ゴルド

シルバーから聞いていると思うが、放課後屋上に来てくれないか⁇


ライト

あぁー‼︎いいぜー‼︎


じゃあ、俺は他のクラスで授業があるから、

と言いゴルド先生は、教室から出ていった。

ゴルド先生が教室から出て行く姿を見て

ライトとシルバーがひそひそ話しをしだした。


シルバー

ゴルド先生いつもと、違う雰囲気してたな〜


ライト

そうかぁ〜⁇俺はいつも通りに感じたぞ〜‼︎


シルバーは、何かあると直感していた。

数時間が経ち約束の時間がせまってきた。

ライトは、呼び出された時間まで暇をつぶすため

図書館で珍しく本を読むことにした。

ライトが何を読むか悩んでいると、

何千冊のある棚から1冊だけボロボロで

ほこりかぶった古びた本がありライトは気になり本を手にした。


ライト

ソウル、クロス、アート⁇


少し気になり本を手にとった。


えーと…

大昔、ソウルと言う特別な力があり

その中でも、闇と光が存在した。

闇は、人々を苦しめ、光は、人々を癒す。

元は、一つの力。

力が、二つに分かれた時

争いがくりひろげるであろう。

人間と言う兵器は、たびたび過ちを繰り返すであろう。

闇が世界を支配する時、世界は絶望する

光が世界を照らす時、世界は平和になる

私は、未来なんて予想できない。

ん⁇ライトは、続きを読もうとしたが

その先は、白紙になっていた。


ライト

なんだ?続きがねぇじゃんか…


ライトは、少しだけ続きが気になったが

時計を見ると約束の時間になっていたので

本を棚に置き屋上へと急いだ。


ライトは、階段を登っている最中急に足を止めた。

ズキン‼︎頭に痺れがきた途端

頭の中で見たことのない世界が

流れ混んでくきた。


ライト

なんだ?ズキン‼︎


その瞬間頭に激痛が襲った。


ライト

いてぇ、頭がはちきれそうだ…


ライトは、いままでにない痛みに耐えれず

頭を抱えて階段から転がり落ち意識を失った。


ライト

ここは、何処だ?


まっ暗い暗闇の中で、ライトは立っていた。


ライト

俺は、どうしたんだ…

確か図書館から出て

屋上に向かっている途中に急に見た事のない世界が

流れ混んできて、それから頭が痛くなったんだ…

やべぇな…ゴルド先生屋上で待ってるんだよな、


その時何もない暗闇から声が聞こえてきた。


大丈夫?ねぇ?返事してよ‼︎大丈夫?ねぇ起きてー‼︎


ライト

女の子の声がする。後懐かしい匂い…


ライトは、ゆっくり目を開いた。


すると可愛いらしい金髪の少女が目の前にいた。

ちょと胸元が見え、ライトは顔赤くし

すぐさま座りこんだ。

辺りを見渡すと綺麗な空に大地が広がっていた。


ライト

ここは、何処なんだ?


ライトは、少女に尋ねた。


少女

私も目が覚めたらここにいたの…

そこで辺りを見渡したら隣にあなたが

倒れていたので、つい起こしてしまったの‼︎


ライトは、状況を把握できなかった。


ライト

とりあえず名前は何て言うんだ?


ライトは少女に尋ねた。


少女

人に名前を聞く時は、まず自分から名乗るものでしょ?


少女は、結構気が強いらしい。

見た目とは大違いだ。


ライト

あぁ…そうだよな悪いー‼︎

俺の名前は、ライトって言うんだー‼︎


エレナ

ライト君か〜‼︎私は、エレナ‼︎よろしくね。


ライト

君付けなんていいよ‼︎

そのままライトって言ってくれ‼︎


エレナ

えー?いいの?じゃあ私の事もエレナでいいよ‼︎


ライト

エレナで良いのか?わかった‼︎

さっそくだがエレナは、ここの人なのかー?


エレナ

違うわよ‼︎

今さっきまでは…あれ⁇思いだせない。


ライト

無理に思い出さなくても…

ん⁇俺も思い出せねー‼︎


ライトとエレナは、

自分達の起こった出来事が

思いだせなくなっていた。


ライト

とりあえず、近くに人がいるかもしれねぇ‼︎

エレナ〜少し歩いてみるかー?


エレナ

そうだね〜‼︎


ライトとエレナは、辺りを見渡し

人がいそうな方向へ歩いて向かった。


エレナと歩いている最中

ライトは、少しばかり緊張していた。

なぜかと言うと

こんな可愛い子と二人きりで歩いてるわけであって

ライトは、エレナがどっストライクだった。


ライト 心の声

(エレナって可愛いなぁ彼氏とかいんのかなぁ〜⁇)


エレナ

ライト〜⁇


エレナが急に話しかけてきたので

ライトは、ビクッとなり

エレナの方を見た。


エレナ

ライトってさ…

結構モテるでしょ〜⁇


ライト

まぁ…モテないわけではないけど

今、考えてみたら

彼女とかつくった事なかったな〜‼︎


エレナ

えぇー?

意外だね〜‼︎

結構遊んでそうだけど‼︎


エレナは、笑ってライトに言った。


ライト

あのな〜‼︎

俺は、本気で好きになった奴としか

付き合わないし、

俺は、そう簡単に人を好きになんねぇーよ‼︎


エレナ

へぇ〜‼︎

案外一途なんだね〜‼︎

なんか見直しちゃた‼︎


ライト

そう言うエレナは、

彼氏とかいんのかよ?


エレナ

彼氏?

私もいないんだー‼︎でもね

時々夢を見るの‼︎

顔は、はっきりしないんだけど

二人で手を繋いでね、綺麗な夜景を見ているの、

きっとその人が 、

私の大切な人になる人だと思う。


ライト

そうなのか…

きっと、その人に会えるよ‼︎


エレナ

うん‼︎


そう会話をしていると、

前から二人組みの男が歩いて来た。


ライト

エレナ‼︎

前から人が歩いて来るぞ‼︎


エレナ

あっー‼︎本当だー‼︎

ライト、近くに街があるか聞いてみようよ‼︎


ライト

そうだな〜‼︎

おぉーい‼︎


ライトは、二人組みの男の方まで走っていき

か訪ねた。


ライト

あの〜少しいいかー?

この近くに街とかあったりしねぇーかな?


ライトが二人組みの男に話しかけると

なにやらこそこそ話しをしている。


その様子を見たライトは、首をかしげた。


ライト

あの〜

‼︎‼︎‼︎‼︎


急に2人組みの男が、ライトに襲いかかって来た。

ライトは、何とか2人の攻撃をかわし

エレナの方へ走った。


ライト

エレナー‼︎逃げろー‼︎


ライトは、エレナに向かって叫んだ。

エレナは、ライトが追われている事を知らず

ライトに向かって手を振っていた。


2人組みの男は、ライトを追いかけ、

せまって来る。


ライト

何て足の速さだー‼︎

くそっ‼︎

このままじゃ追い抜かれる。

せめてエレナだけでも…


そうしている間にもう1人の男がエレナに気ずき

エレナにめがけて黒い玉を放ってきた。


ライト

このままじゃ、エレナに当たっちまう。


するとライトの身体に異変が起き、

黒い模様が出てきた瞬間、

一気に素早くなり

あっと言う間にエレナの方にたどり着き

エレナをかばって黒い玉を受けた。


ライト

うっ…

猛烈に痛たい…


エレナは、事態を把握し

ライトにかけよった。


エレナ

ライト‼︎大丈夫?しっかりして


ライト

俺は、大丈夫だ心配ない‼︎

それよりエレナ‼︎

早く逃げろ‼︎


ライトは

黒い玉に当たった

お腹を押さえエレナに逃げる様にと

言ったが、エレナは、逃げる気配がない。


エレナ

あいつら何なの?


エレナは

走って来る2人組みの男の顔を見ると

エレナは、震えだした。


ライト

おい‼︎

どうした?エレナ?


エレナ

何なのよ‼︎

あの二人組み、人間じゃあない‼︎


ライトは、顔をあげ二人を良く見てみると

見た事のない生き物だった。


ライト

人間じゃあない?もはや化け物だ…

(とにかくエレナを逃がさねぇーと)

エレナ‼︎

とにかく遠くへ逃げろ‼︎


エレナ

ライトは、どうするのよ?


ライト

俺は、化け物を足止めする‼︎

その隙に遠くへ逃げろ、

そして誰かに助けてもらうんだ‼︎


エレナ

そんなの嫌よ‼︎

ライトも一緒に逃げるのよ‼︎


ライト

駄目だー‼︎

俺は、怪我をしている。

一緒に逃げるのは、無理だ。

せめてエレナだけでも逃げろ‼︎


エレナ

なら、私も戦う‼︎

ライトだけ置いて行くなんて私にはできない。


ライト

くっ…

わかった‼︎なら俺の後ろに立ってろ‼︎

お前は、俺が守ってやる‼︎


エレナは、ライトの背後に周り

ライトの背中越しで思った。


エレナ

(ライトがモテる理由がわかった気がする)


エレナは、顔赤くしてライトの背後に隠れた。


ライト

来たぞ‼︎


二人組みの化け物がライトとエレナの元へ

たどり着くと、二体の化け物が

一気に襲いかかってきた。


ライトは、化け物の攻撃を避け

蹴りとパンチをくらわした‼︎

化け物は、すぐに起き上がり

ビクともしなかった。


ライト

くっそー何て頑丈な奴らだ‼︎

エレナ、少し離れてろ‼︎


エレナ

わかった‼︎


すると、もう一体の化け物が

ライトに向け黒い玉を放ってきた。


ライト

ぐっ…


ライトの足に直撃し、ライトは地面に膝をついた。


ライト

あんなのどうすりゃあいいんだ?

そうだ、今さっき妙に身体が

軽くなったような感じがした…

こうか?

………

くっそできねぇー‼︎


化け物がライトに蹴りを一発腹にいれた。


ライト

うっ‼︎

(やべぇ…傷口に…このままだと殺られる)


ライトは血を吐きながら化け物の攻撃をうけている。

ライトは、力尽き地面に倒れこんだ。


エレナ

ライトー‼︎

しっかりしてー‼︎


すると化け物がエレナに反応し

エレナに襲いかかろうとした…


エレナ

来ないで…来ないでー‼︎


エレナは、腰を抜かし

地面に膝をついた、化け物は、

背中から大きい斧をとり

エレナに向かって振りおろそうとした。


ライトはボロボロになった姿で、

化け物に叫んだ


ライト

エレナに手ェだしたら許さねーぞ


ライトは声を荒立てたが

ライトはもう一体の化け物の攻撃をくらっている。

その瞬間、エレナに向かって斧を振りおろした。


ライト

エレナー‼︎


ライト 心の声

(何でだ?何で俺に守る力がない…目の前でエレナが

殺されそうになっているのに、俺は何やってんだ?

会って間もないのに

もっと、もっとエレナと仲良くなりたかったのに…

俺が守るって言ったのに。)


するとライトの身体から黒い模様とオーラが

ではじめた。


エレナ

ライトー‼︎助けてー‼︎


エレナに向かって斧を振りおろした次の瞬間、

ライトが一瞬で目の前に現れ指一本で

斧を止めた。


エレナが目を開けると

身体中に黒い模様が浮かび、黒のオーラ

を纏ったライトが立っていた。


エレナ

ライト…?


ライトは、エレナを狙っていた化け物を一瞬で

倒し、もう一体の化け物も一瞬で倒した。


エレナがおそるおそるライトに近ずくと

ライトは、そのまま気を失い倒れこんだ。


エレナ

ライト…

しっかりしてー‼︎


エレナは、ライトの左胸に耳を傾け心臓が

動いているか確認した。


エレナ

心臓は、動いてる‼︎

でも、かなりの重傷だわ

このままじゃ危ない…


するとそこへある男の人が現れた。


謎の男

酷い傷だ、早く手当をしなければ…


謎の男は、ライトを抱えた。


エレナ

貴方は誰なの…?


謎の男

話しをしている時間はない。

少しふらつくが我慢しろよ‼︎


エレナ


するといつの間に

部屋の中に移動していた。


エレナ

ここは、一体…


謎の男

安心しろ‼︎

ここは俺の家だ。


謎の男は瞬間移動をしたのだ。


謎の男は、ライトの手当をしながら

エレナに言った。


謎の男

こんなに怪我をして

よっぽどお前守りたかったんだろうな〜‼︎

おっと、自己紹介がまだだったな‼︎

俺の名前は、シルバーノドス‼︎

シルバーと呼んでくれ‼︎


何と‼︎

謎の男の正体は、

ライトの幼なじみのシルバーだった。

嫌〜やっと異世界に

入ったって感じがします。

始めて書いたのですが、

なかなか難しく、日々考えこんでおります。

文字に誤字がある場合が

ございますので、その辺は、

優しく見守っていただけたら幸いです。

よーし‼︎

頑張って続きを書くぞ〜‼︎

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