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始まり。
今日は空が真っ青な快晴。
今日から学校か……と思うと気が重くなる。
「もう朝かぁ……」
この声は、わたし高島知世だ。
私の住んでいる家から学校は歩いて10分ほどの距離にある。
今日は月曜日。
私にとって最悪な日の始まりだ。
別にいじめられているわけでは無い。
友達もすこしだがいるし、不満があるわけでもない。
理由は簡単。家に引きこもり、ネトゲがしたいだけだ。
「行ってきます」
誰もいないのに元気よく言った。
「あっおはよー」
家の前で待っていてくれた女の子は、私の友達の朝川夢佳
「おはよう夢佳」
そして2人で学校に行った。
☆
放課後になり夢佳と2人で下校中、夢佳が珍しいなにかを見つけたらしい。
「みてよー知世!不思議な草いっぱいあるよ!!」
とりあえずめんどくさいので笑っておいた。
しかし私の方を見ていた夢佳の後ろに自動車が突っ込んできた。
「夢佳っ!」
気がついた時には、わたしがさっきまで夢佳のいたところにいる。
「えっ??知世?なん……で???」
ごめんね。わたしにもわからないや。
私の意識は無くなった。
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