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勇者語り10

「ご……ごちそうさまでした……」

 ふがふがとお姉さん達に頭を下げる勇者でした。

 どうやらトラウマではなく天国を見せてもらえたようです。

 どこがどう天国なのかは詳しく描写すると色々と問題がありそうなので割愛しておきましょう。

「いや~。こっちも堪能させてもらえたからお互い様やわ~」

「結構ご立派でしたからね~」

「しかも三人相手にしても体力が尽きないあたりすごい……」

 お姉さん達もご満悦の様子です。

 何がどうご立派だったのか、ここも割愛しましょう。

「お~。楽しんでもらえたようじゃないか」

 そして部屋に現れたのはロリ美少女を両手に抱えた魔王陛下でした。こちらもたっぷりと楽しんだ後のようです。ロリ美少女達が微妙にほてっています。

「……待て待て。あんたいくらなんでもその年齢差は不味いって」

 二十代後半の美青年と十四~十五歳くらいのロリ美少女にあんなことやこんなことをするのはさすがに犯罪チックではないだろうかと突っ込んでしまう勇者でした。

 ……江戸時代の政略結婚的にはアリかもしれませんが、勇者の常識的にはアウトっぽいです。

「心配するな。魔族の年齢は見た目通りではない。この娘達はこれでもお前より倍以上は年上だぞ」

「マジかっ!?」

 魔族の若作り怖い! と心底震え上がる勇者でした。

「……いやでも外見的なバランスとしてどうよ?」

「そこがよいのではないか」

「そ、そうなのか?」

「これぞロリコン真骨頂!」

 ガシッと拳を振り上げる魔王は不可解な説得力に満ち溢れています。

「……お、奥が深いなロリコン道」

 ちょっとだけ洗脳されかけている勇者でした。


 脱線どころか本来の目的すら忘れかけている勇者ですが、もう少しだけ続きます。



魔女っ娘の世界をより一層楽しめる!……かもしれない設定ページ「さなぎマテリアル」を始めました。

裏話や意外な設定があったりなかったり。

アルファポリス雑学趣味大賞にエントリー中です。

気が向いたら投票してくれるととっても喜びます(^o^)

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