表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。

勇者に選ばれたのは俺じゃない。でも何故か世界を救うのは俺らしい─イレギュラーな世界救済─

作者:岸谷 宗司
突然の光に包まれ、気づけば見知らぬ城の大広間。神崎拓真は、同じ高校の生徒たちと共に異世界へと召喚されていた。王族の前で告げられたのは、この世界を救う「勇者」としての使命。だが、解析された“ステータス”の結果、勇者として選ばれたのは拓真ではなく、親友の加賀見ヒロトだった。選ばれなかった者たちは「支援要員」として分けられ、王宮の隅へと追いやられる。

落胆と混乱の中、拓真は静かに現状を受け入れていた。そして自らのステータス画面に現れたのは、ただ一つのスキル──《未明ノ書》。内容は不明。戦闘スキルも魔力も平均以下の自分に残されたのは、観察する目と、わずかな知識だけ。

「選ばれなかった俺だからこそ、見えるものがあるはずだ」

そう心に誓い、拓真はこの異世界の“真実”を探るため、静かに歩みを始めた。
選ばれなかった者たち1
2025/05/17 19:00
選ばれなかった者たち5
2025/05/18 02:04
選ばれなかった者たち6
2025/05/18 02:05
目覚めの時
2025/05/18 06:00
封印区域1ー1
2025/05/18 09:15
封印区域1ー2
2025/05/18 09:16
封印区域1ー3
2025/05/18 09:16
封印区域2-1
2025/05/18 09:22
封印区域2-2
2025/05/18 09:22
封印区域2-3
2025/05/18 09:23
封印区域2-4
2025/05/18 09:23
封印区域3-1
2025/05/18 20:08
封印区域3ー2
2025/05/18 20:08
封印区域3ー3
2025/05/18 20:09
封印区域3ーB1
2025/05/20 03:03
封印区域3ーB2
2025/05/20 03:03
封印区域4-1
2025/05/20 17:42
封印区域4-2
2025/05/21 15:05
封印区域4-3
2025/05/22 12:28
封印区域4-4
2025/05/25 02:39
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ