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敏感あるある

作者: 鴨志田サレイル

こんな世の中だから、余計に敏感になりますよね。


僕は前から敏感な方でしたけど、さらに敏感になった気がします。


では、敏感な人のあるあるを今から書きますね。


なかには、僕にしか当てはまらないものも結構あるかもしれません。


あるある、と共感されなくてもいいので、とりあえず書きますね。




①換気扇は換気するのにはあまり使わずに、静寂や無音回避のために使いがち。



②スーパ一マーケットや書店などで、独特なくしゃみを隣でされたら、その独特さに侵されてしまい、すぐにその場から立ち去ってしまいがち。



③ーキロくらい先にある踏切の音が、家にいても度々聞こえてきて、全然集中できない。



④自分の前髪が視界に入るのが嫌なのに、髪の毛を切るのは面倒で、とりあえず髪が視界に入らない程度に、真ん中分けをしがち。



⑤本屋や道などで、前を歩いていた人が後ろを見ずに、急に振り返って歩き始めたり、急に引き返されたりすると、かなりの恐怖を感じる。



⑥道で、右に行ったり左に行ったりする人や、道を塞ぐためにここにいます的な人などなど、予想外行動をする通行人には、ついつい手のひらを掲げてバリアを作ってしまいがち。




以上です。



僕、異常ですか?

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