Drowing
※この詩は実体験を基にしたものです。
あの頃が懐かしい…
自分の夢を考えていた頃
自分の未来を描いていた頃
自分の可能性を広げてた頃
まだまだ何にでもなれた頃
自分は必ずできる
自分にはやり遂げられる
自分だったら大丈夫
自分ならやっていける
そうやって生きていた頃
うまく息ができなくなって
目の前が真っ暗になって
今までどうやって生きてきたのか
今までどうやって乗り越えてきたのか
迷子になってしまった
右も左も分かっていたはずなのに
前も後ろも理解できたはずなのに
私はいつしか水の中にいて
1人で溺れていたんだ
あの頃の自分に言ってあげたい…
お願いだから自分に期待しないで
頼むから自分を美化しないで
自分は自分だと思えるようにして
自分の限界を知ってほしいって
夢があれば偉いわけじゃない
夢を追えば正しいわけじゃない
立派でも何でもないんだよ
あなたはまだ知らないでしょ?
あなたという人間を
自分にはできないこともある
元々なれないものだってある
自分は大した人間じゃない
目標を定めなくたっていい
もういい加減分かってよ
これ以上もがくのはうんざりで
私は身を委ねようとしている
そのままゆっくりと沈んで
苦しみから逃げていく
誰にも見えない果ての果てまで
完
昔の自分に言いたいことを入れて書いてみました。
何だか切ないけど、これが私の現実みたいです笑
いつかスパッと割り切れる日が来たら良いな




