もっとも熱い相互さんとの出会い
少しはエッセイ界でも名が知れてきたのではないかと思う蝶尾です。
今回、キカクヌシに初めてなりました。
「ワイ×相互さん」企画、参加お願いします!
では、本題に入りまして。
現実恋愛の作品でありそうな出会いかたをした相互さんがいるのです。
では、ナンバァンヌ1!
はせさん!
エッセイ界でも有名であり、今現在「学生から見たアダルト広告問題について」で月間一位を獲得中。
(追記:当時。そのころ、すごく長く一位を獲得してたんだよ)
はせさんとの出会いは、自分が感想を書いたからなんです。
実は少し勘違いがあったんですが、故の出会いとも言えます。
はせさんの「学校になろうのアカウント持っている人が多い」という内容がふくまれる作品の感想に、自身は「ご友人になろう読者が多くてうらやましいです……」と言ったつもりだったのですが。
はせさんは多分「読者が多く、ランキングに入っていること」に対して「なろう読者が多くてうらやましい」と言ったと思ったのではないでしょうか。
今思ったらとても表現が貧困だな、と思います。
勘違いさせるような言いかただったこと、今ここではせさんには謝ります。
はせさん、ごめんね。
でも、それはそれでよかったのかもしれません。
それがはせさんとの出会いです。
なんというか、キャッチコピーで表すならば
「勘違いから始まる相互関係」
みたいなもんじゃね?
あれ、違う?
では、ナンバァンヌ2!
異世界の鮭さん!
えっとですね、そこそこ複雑なのですが。
我が「更新された連載小説」から見つけて、感想を書いたのが始まりです。
途中から我がたくさん感想を書くようになっていって、相互さんになりました。
題名で表すならば、
「押しが強い相互さんが離してくれません!」
みたいなところかい?
え、違うって?
え?
……え?
「ワイ×相互さん」企画、参加作品。
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