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異世界相談窓口の天使  作者: 日暮キルハ


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8

 女神の吐息というギルドがあの三人の転生した世界には存在している。

 あの世界のギルドにおける最も大きく最も多くの人材を有し、最も力を持ったギルドだ。


 経緯はどうであれ、ロイほどの実力者であれば女神の吐息に在籍することになること自体に疑問はない。

 おそらく盛大に無双して成り上がっていくだろう。そこに疑問も懸念もない。


 ただ、一つ気になるのは──


「あそこ、たしかサラもいるよな……」


 超問題児の男漁り聖女の顔を思い浮かべながら独り言がこぼれる。

 いや、まぁあそこめちゃくちゃ広いからそうそう関わることもないだろうけど。


「……ん。ちょうどいいところに」


 届いた相談にどう返答したものかと考えていると続けて相談が届いた通知音が響く。

 パネルに目を向けるとそこには件の聖女の名前があった。


◇◆◇◆◇


ねぇ、ルー。

めっちゃイケメンの新人君が入ってきたんだけど、なんか私が近づけないようにされてる。

これって差別じゃない?意味分かんないんだけど。

なんとかして。


◇◆◇◆◇


「……世間って狭いよなぁ」

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